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定番のジャケット×デニムをワンランク上のコーデに仕上げる簡単テク【Gossip Girl】 Chace Crawford (チェイス・クロフォード)

夏の暑さが和らぎ、お洒落を楽しむ機会が増える秋。しかし、新しいアイテムを買うだけでなく、手持ちの服で着回しをしていきたいという方も多いだろう。そんな方におススメしたいのが、コーデの幅を広げるこちらのスタイル。一見すると、ジャケット×デニムというよくあるコーディネイトだが、ポイントはインナーに持ってきたポロシャツだ。通常であれば、ここにTシャツやシャツを着たいところだが、ポロシャツでアクセントを加えることで、カジュアルすぎずドレッシーすぎず、絶妙のバランスに仕上げている。また、カラーバランスにも注意してほしい。

爽やかな開襟シャツはオーデマ・ピゲと合わせてリゾカジ風に Flavio Briatore (フラビオ・ブリアトーレ)

ラフに胸元を開けた鮮やかなブルーの開襟シャツは、控えめな柄とサスペンダーのようなラインで、エレガントな印象。無造作にロールアップした袖元が軽やかさをプラスする。そして彼の左手首につけられた時計。これこそが今回のコーディネイトの主役であるAudemars Piguetの『Royal Oak Offshore Rose Gold』重圧な黒のラバーストラップ、バックルには18金ローズゴールドと、まさにセレブの代表格とも言えるアイテム。適度にウオッシュのかかったデニムとの組み合わせは抜群だ。このコーデを20歳やそこらの若造が真似したところで似合わないのは当然だ。40代〜の大人が着こなすことによって、セレブのようにこなれた大人感を表現することができる。しかし、その際に気をつけて頂きたいのは体型だ。さらりとシャツ1枚羽織っただけのシンプルなコーディネイトだからこそ、内から覗く引き締まった肉体が必要不可欠となるぞ!

シャツ×ジーンズの定番コーデはブラックカラーでクールさを演出 Didier Drogba (ディディエ・ドログバ)

体格を生かしたタイト目のトップスとルーズなボトムスを組み合わせることで、ワイルドさを前面に押し出したカジュアルコーデ。アイテムそれ自体はベーシックなもので揃えているものの、トップスとボトムスをブラックで決めることで明暗のメリハリをつけた印象的なコーデになっている。トップスはブラックの半袖シャツを選択。胸元のボタンをラフに開けて男らしくセクシーに着こなした。ボトムスはややワイドなジーンズをチョイスすることでAラインシルエットを表現。激しい色落ち加工とダメージ加工でトップスのシックなカラーとのギャップを際立たせる。足元のスニーカーはホワイトのソールですっきりとした印象にまとめて。

シャツ×タイをグレーのコントラストで魅せる Hutch Dano (ハッチ・ダーノ)

トップスはシルバーグレーのシャツにネクタイを合わせた定番のキレイめスタイル。タイトなシルエットとパリッとした色合いのシャツは、質感で大人らしさと清潔感を演出しながらも、裾はパンツアウトすることでカジュアルに着こなした。ボトムスはブラックのスキニースラックスをチョイス。ストンとしたシルエットがざっくりとした上半身のスタイルと上手くマッチしている。ここで何も考えずに普段履きのジーンズを合わせてしてしまうと無機質な雰囲気のトップスとマッチせず、ボトムスが浮いてしまうので注意したい。足元はトップス同様シルバーグレーのスニーカーでコーディネートを引き締める。程よいボリューム感とホワイトカラーのストラップが軽さをプラスしてくれる!

ボーダーTとサーフデニムの組み合わせ James Marsden (ジェームズ・マースデン)

一見こだわりのない、シンプルなスタイルに見えるが、計算し尽くされたヌケ感と細部にこだわりの上級テクが散見している。トップスは、さらりと着こなしている紺のボーダーカットソーだが、タイトでもルーズでもない絶妙なサイジング。袖を七分程度まで捲るテクニックはコーデをトータルで見た際に重たくならず、ラフな印象をもたらしてくれる。さらにベルトをチラ見せすることでやんちゃさはより一層アピールされるのだが、腕にシンプルなカラーの小物をチョイスすることで全体的に引き締められ、バランスが上手くとられている。ボトムスは薄いブルーのレギュラーストレートのジーンズを合わせ、ダサかっこいいオールド感を出した。足元は定番のジャックパーセルのスニーカーで決めてコーデの完成だ。

ブルーのシャツにベージュのチノパンで王道ブリティッシュに Chris Evans (クリス・エヴァンス)

王道ブリティッシュのお手本のようなコーディネート。エレガントなブルーのシャツにベージュのチノパン。茶色のベルトでメリハリをしっかりつけて。サイジングはタイトすぎないのが英国紳士風。かといってユルくなりすぎてだらしなく見えないように気をつけよう!足元はベージュのスエードブーツでカジュアルに。ブーツとパンツの色合いを揃えることで脚長効果が期待できる。小物はごちゃごちゃとつけず、時計一本でビシッと決めて!イタリアセレブの模範回答のようなコーディネート。1点1点のアイテムを妥協せず、全て上モノで揃えるのがポイント。特に時計はチープなものはすぐにわかったしまうので、一生ものを1本押さえておきたい!

セクシーなシンプルカットソーと軍パンで"ちょいワル"ミリタリー Mario Balotelli (マリオ・バロテッリ)

様々な素行の悪さが取り立たされるバロテッリだが、やはりファッションにもそのちょいワルさが表れている。ユルめのドレープ加工が施されたシンプルなカットソーには、ゴールドのドッグタグでしっかりとスパイスを加えている。また、ベルトのラインを見せることでコーデにメリハリがつく。ボトムには、ややテーパード調のミリタリーカーゴを腰履きで合わせている。膝下からだんだん細くなっていくシルエットはゴツめのスニーカーを引き立てる。SUPRAのSKYTOPは、すっかり本サイトでもおなじみだ。それだけセレブたちに選ばれているスニーカーということだろう。一見すると地元のヤンキーにも見えかねないよう、そんなコーディネイト。しかし、そこにはやはりセレブの絶妙な味付けがされている。抑えておくべきポイントは、やはり無地のトップス×キャスケットだろう。この組み合わせならば、他のアイテムでやんちゃしても上品にまとまるのだから不思議だ(笑)

インパクト大のプリントTをスリッポンでハズしたモノトーンコーデ Mark Indelicato (マーク・インデリカート)

女性の顔が一面にプリントされたインパクト抜群のTシャツは、フォーマルなブラックのジャケット×スラックスで上品なモノトーンコーデに。袖のロールアップによって、重たくなりがちな黒主体のコーディネイトに軽快感をプラスしている。さらにスラックスの裾も1~2回まくり上げることで、足元のスリッポンを強調。カッチリしすぎないように上手くハズし要素を加えている。アイウエアの頭乗せなど、まさに旬のファッションテクニックを総なめしたコーディネイトと言えよう。スラックスはあえてノーベルトにすることで余計なラインを作らない。ハイブランドのコレクションなどではよく見かけるテクニックだ。どうしてもマンネリ化してしまいがちなブラックのフォーマルアイテムも、このようにして着こなせばオシャレ感がグンと上昇するぞ!

淡いTシャツが目を引く プリントT×デニムのシンプルコーデ Maxi Iglesias (マキシー・イグレシアス)

Tシャツにデニムの清潔感のあるシンプルコーデ。コーデで浮いてしまいがちなカラーTシャツもプリントのブラックが全体としての統一感の決め手になっている。ジャストサイズで着こなしたプリントTは、淡い色合いとさらっとした素材感にスカルモチーフのプリントが良いアクセントに。ボトムスは定番のブラックストレート。ベーシックなシルエットをやや腰を落として穿くことでナチュラルな男らしさを。足元はやはりブラックでまとめながらもスニーカーをチョイスすることでカジュアルに。ホワイトソールが爽やかさを演出している。コーデ全体でのシルエットや色合いのバランス感は、アイテム数が少ないからこそ差がつく、これからの夏のコーデの参考にしていただきたい。

鮮やかなブルーが映える爽やかカジュアル Paul Del Vecchio (ポール・デルヴェッキオ)

ビビッドな水色のプリントTシャツは一見するとラフなイメージだが、首もとがVネックになっているので、セクシーな大人の色気もしっかりアピール。デニムはワンサイズ大きめのものをチョイスすることで、全体をリラックスした印象に。白スニーカーはベロを見せることで存在感が出る。大きめのネックレスをセレクトしているが、シルバーなので嫌味にならずキレイにまとまっている。サーファースタイルが好きな読者の方にはぜひ参考にして頂きたいコーディネイトだ。ビビットカラーを着こなすコツとしては、色の持つイメージに合った着こなしをすること。例えば、写真のデルヴェッキオが着ているライトブルーは、爽やかで、それでいてポップな印象を与える。まさにそのような格好をしたデルヴェッキオ。また、他のアイテムをシンプルに抑えるだけでもキレイにまとまってくれるので、さっそく挑戦してみよう!

スマートなブラックコーデはタイトなシルエットでスタイリッシュに Romeo Miller (ロミオ・ミラー)

オールブラックのモードコーデはシンプルながら、ミニマルなシルエットと異なる質感のアイテムを織り交ぜることで深みのあるスタイルに。トップスはタイトなブラックのVネックカーディガン。細めのアームがすっきりとした印象を与える。かなりシンプルなアイテムだが、胸元のブローチがワンポイントに。インナーは、ブラックのシャツにタイを会わせることでフォーマルにキメて。光沢感のある生地でドレッシーな印象をプラスした。ボトムスは、こちらも光沢感のあるブラックのストレートジーンズをチョイス。カーディガンとのバランスも絶妙である。最後にボリューム感のあるリストウォッチで上手くまとめている。タイトなシルエットに合わせる小物は、ややインパクトの強いサイズ感のあるものがオススメ!

ラルフローレンのポロをスタイル重視で着こなす Scott Disick (スコット・ディシック)

統一感を重視したダンディな定番コーデ。さらりと着こなせる彼のスタイルの良さは、このコーデにおいての1つのポイントとなっている。小物などでアレンジを加えなければ日本人には少々マネしづらいかもしれない。トップスのラルフローレンのポロシャツは、あえて定番カラーを避けて、淡いパープルでオリジナリティをプラスしている。ボタンを外すことでさりげない"ちょいワル感"を表現。ポロシャツに合わせるボトムは、やはりベージュのチノパンがベスト!体型にあわせたスリムシルエットで決めるのがポイントだ。足元はボトムスとの相性も抜群なダークブラウンのローファーで仕上げて。ダンディさとちょいワル感の絶妙なコラボレーションが新鮮な夏コーデは、30代くらいの若い男性にも挑戦しやすい。

ドレッシーなコーディネートをビビッドなカラーパンツでハズす William Moseley (ウィリアム・モーズリー)

上品なブラックのボタンダウンシャツを中心に全体的にエレガントなアイテムが多め。ざっくりと胸元あけたボタンダウンシャツは、あえてノーネックレスにすることでセクシーな色気を前面に押し出している。もし、ネックレスを合わせたい場合は小ぶりのものであれば、トータルバランスも崩れることがないのでオススメ!袖のロールアップで高級感あふれる時計をアピールしている点もお見事。足元はウイングチップのドレスシューズで、ややフォーマルな仕上がりになりがちな組み合わせだが、ボトムにビビッドなカラパンをチョイスすることで一気にカジュアルダウンさせている。シャツの裾をセンターだけ入れるという小技も効かせてオリジナリティを表現。黒×赤の王道カラーもアイテムの質感次第ではこんなにも上品な仕上がりに。若々しくも、エレガントなファッションを模索している読者にはぜひ参考にして頂きたい!

Wライダースとカーゴパンツの組み合わせ アースカラーに小技が映える大人のミリカジ Swizz Beatz (スウィズ・ビーツ)

ワッペンが所々に施された、珍しいミリタリー調のダブルライダースに白のプリントTをイン。ライダースジャケットのジッパーは全開にすることでコーデに厚みを持たせている。カーゴパンツもユル過ぎず、キレイなラインは保ちつつも、やはりどこかリラックスした印象に。ティア型のサングラスが渋い、まさにセレブ流ミリタリーのお手本だ!全体をアーシーな色合いでまとめる際は、どこかにホワイトを組み合わせるのがオススメだ。ベタベタの軍モノで全身をコーディネイトしようと思うと、やはりどうしても重く見えがちに。リラックスした大人の余裕を漂わせるためにも、アースカラー×ホワイトの相性がいいということを覚えておこう!

ハードなウオッシュ加工が施されたデニムシャツをチノパンで上品に Lance Gross (ランス・グロス)

ランダムに入った激しいブリーチ加工がインパクト抜群のSTRIVER'S ROWのデニムシャツ。胸に入ったブランドロゴの刺繍もアクセントにな。荒々しさのなかにもしっかりとエレガントさを残しているのがポイントだ。一見、合わせるのが難しそうなアイテムだが、ホワイトベージュのベレー帽×チノパンでサンドすることで上手くまとめている。AIR JORDAN 9 RETRO PREMIOは、ホワイトとゴールドの組み合わせが斬新ながらも、そこは名作スニーカー。スッとコーディネイトに馴染んでしまうから不思議だ。今シーズンは特にデニム地が人気。そんな旬な時期に欠かせないのがデニムシャツ。ユニークな加工や素材感などで様々な表情を持つデニムシャツは、お気に入りをベースに2~3着持っているとコーディネイトに幅が出るぞ!

スタッズ使いが激しいデニムジャケットをワイルドに着こなす Jason DeRulo (ジェイソン・デイルーロ)

肩口からの切り返しが特徴的なデニムジャケットは、フロント部と袖口に大胆にあしらわれたスタッズがコーディネイトを無骨な印象に仕立て上げる。ごてごてしたジャケットを上手く中和させてくれるのは、やはりインナーに着た白の無地Tだ。アクセサリーの重ね付けもキレイに映える。デニムは裾をくしゅくしゅとさせて、そのままハイカットスニーカーにオン。最後にソールの白がコーディネイトに統一感をもたらしてくれる。無骨で男らしいコーデがお好きな方はぜひ参考にしたい。20歳やそこらの若造が真似しようとしても、やはりここまで重圧感のあるデニムジャケットは着こなせない。やはりここは40代〜のちょいワルおやじたちの出番だろう。

ボーダーTシャツにブルージーンズのマリンスタイル Joseph Jonas (ジョセフ・ジョナス)

ボーダーTシャツ×ブルージーンズの定番マリンスタイル。鍛え上げられた身体にフィットするTシャツが男の魅力を一段と引き上げている。ジーンズはややテーパード気味のものをチョイスすることによって、だらしなくならない。ジョセフのサイジングは完璧だ。アイウエアや時計といった、小物への気遣いもお見事。ややボリューミーな厚底スニーカーも、主張しすぎず、しっかりとコーディネイト全体を引き締めている。全体的に爽やかな印象を与えるマリンスタイルの場合、アクセサリーなどのジャラ付けはNG。1つ1つのアイテムのディテールで周りと差をつけよう。アレンジを加えるとすれば、やはり足下。ロールアップやデッキシューズなど、持ち合わせのアイテムを駆使して夏に備えよう!

ジャケット×supraのスニーカーはグレーで統一感を Jaden Smith (ジェイデン・スミス)

ジャケットは、シングルライダースのようなデザインだが、発色のいいジップラインやリブなど、ポップ風な味付けが施された個性的な1枚。インナーはスカルのプリントTでインパクト抜群。デニムはややテーパードがかったブラックをチョイス。そしてスニーカーはSUPRAの人気モデルであるSKYTOP。ジャケットと色味を合わせることでコーデに統一感が生まれるのだ。また、適度なボリューム感とウォレットチェーンがワイルドさを引き立てている。アイウエアの頭のせや、袖まくり×時計など、実は細かいポイントがいくつも散りばめられている。全体的に遊び要素が満載なコーディネイトなので、クラブなんかに行く機会の多い20代〜30代の、イケイケな読者の方に参考にしていただきたい!

変形ニットは無地の白Tでエレガントに Gabriel Aubry (ガブリエル・オーブリー)

ガブリエルお得意、白Tシャツ×白スニーカーの爽やかなコーディネイト。インナーに着た白Tシャツは、Vネックながらも首もとはややタイトな作りに。ベルトのラインをしっかり見せるために短丈のものをチョイスしている。上に羽織ったニット素材のカーディガンは、襟付き2Bジャケットのような形であったり、裾がV字になっていたりと各部に特徴のある1枚だ。ざっくり腕まくりをすることで上品さの中にもカジュアルな要素をプラス。デニムはきれいなヒゲが入ったオーソドックスなストレートタイプでバランスのいいコーデに仕上がっている。とにかく爽やかなセレブファッションを追求したい方にとって、オーブリーのコーディネイトは非常に参考になる。まず何といっても白Tの使い方が上手い(いつも着てるから?)サイジングもダボッとしたものではなく上品に見える「ややタイト〜ジャストサイズ」くらい。Tシャツというと子供っぽい印象を受けがちだが、実はシンプルなTシャツをさらりと着こなせるのはむしろ30代〜40代の大人の男。今年の夏はぜひシンプルな白Tシャツをマスターして、エレガントなセレブファッションに挑戦していただきたい!

モダンなプリントTをサーフテイストに Ed Westwick (エド・ウェストウィック)

ブラックのプリントTは素材感にこだわった1枚。シックな色合いのTシャツは、淡いブルーデニムと組み合わせることでサーフテイストに。強めのテーパードが脚のキレイなラインを引き立ててくれる。さらに足元はロールアップ×ドラシューと、まさに王道のビーチスタイル!ボトムから下で軽快感をグンと増した、オシャレ上級者ならではのテクニックだ。今期のトレンドであるドラシューをしっかし抑えている点もお見事!セレブは常にトレンドを意識しているぞ。派手な色使いやアクセのジャラ付けなどとは無縁な、大人のサーフスタイルのお手本だ!