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定番のジャケット×デニムをワンランク上のコーデに仕上げる簡単テク【Gossip Girl】 Chace Crawford (チェイス・クロフォード)

夏の暑さが和らぎ、お洒落を楽しむ機会が増える秋。しかし、新しいアイテムを買うだけでなく、手持ちの服で着回しをしていきたいという方も多いだろう。そんな方におススメしたいのが、コーデの幅を広げるこちらのスタイル。一見すると、ジャケット×デニムというよくあるコーディネイトだが、ポイントはインナーに持ってきたポロシャツだ。通常であれば、ここにTシャツやシャツを着たいところだが、ポロシャツでアクセントを加えることで、カジュアルすぎずドレッシーすぎず、絶妙のバランスに仕上げている。また、カラーバランスにも注意してほしい。

ビビッドカラーのパーカーとシンプルデニムの組み合わせ Flea (フリー)

パープルの髪の毛もさることながら、やはりインパクト抜群な水色のパーカー。ステージ上のハードなパフォーマンスからは想像もつかないカジュアルな装い。随所で入ったプリントがポップな印象に仕立てる。デニムはの色合いを髪の毛と揃えることで、コーデに統一感をもたらしている。足下は、こちらもまたシンプルな茶色のブーツで落ち着きをプラス。これだけポップで派手なコーデをサラッと着こなしてしまうあたり、とても50歳とは思えない。いくつになっても自分のファッションを突き通している姿勢は素晴らしい。ぜひ40代〜でコーデがマンネリ化してきている読者の方に参考にして頂きたい。手持ちのアイテムも、組み合わせ方しだいではまだまだ無限の可能性を秘めているぞ!

リラックスして着たシャンブレーシャツにインディゴデニムの組み合わせ Jake Gyllenhaal (ジェイク・ジレンホール)

余計な刺繍や加工をはぶいた、非常に上品なデザインのシャンブレーシャツ。デニムシャツよりも、より気軽に着ることのできるシャンブレーシャツは今期セレブたちの間でも注目の的となっている。写真のジレンホールが着ているものは、丈が短めの作りになっているので合わせるボトムスを選ばない。袖口を1回折るだけで爽やかさも演出してくれる。デニムは細身のストレートタイプで大人な装いに。足下の落ち着いたブラウンがコーデをしっかりまとめ上げてくれる。さらにラフな場での着こなしをしたい場合は、シャツを全開にしてプリントTを覗かせるなどのテクニックが使えるぞ!他にもキャップやアクセなど、基本的に組み合わせを選ばないのがシャンブレーシャツのいいところ!

黒×グレーのジャケットスタイル Ariel Stein (アリエル・シュタイン)/Jeffrey Donovan (ジェフリー・ドノヴァン)

アリエルは襟のラインが特徴的な黒ジャケットをチョイス。インナーに着たモノトーンのプリントTが非常に上手くマッチしている。ややかすれたプリントがセレブらしいこなれた風合いに。アクセントとなるネックレスもやや長めのものを合わせることで、大人らしい洗練された印象に。シンプルながらも、小技を効かせたフォーマルスタイル。ジェフリーはライトグレーの2Bジャケットとシンプルな白シャツの組み合わせ。スクエアタイプのメガネが知的な印象に。胸元から出た甘いペイルピンクのハンカチでしっかりアクセントをつけている。また、シャツの襟元にもワンポイントでモチーフがついており、単純なジャケシャツコーデには仕立てないのがオシャレ上級者のテクニック。

モノトーンのプリントTにインディゴデニムでVラインを主張 Kris Smith (クリス・スミス)

ややかすれたプリントが味なTシャツ。ほどピタなグレーパーカーにテーパードがかったインディゴデニムを組み合わせることで、キレイなVラインコーデを形成。足下のスニーカーもモノトーンをチョイスすることでプリントTとの統一感を表現。シンプルなアイテムの組み合わせだけに、シルエットで遊んだ大人のカジュアルスタイルと言えよう。ややアクセントに欠ける印象をお持ちの方も居られると思うのでいくつかアレンジを提案しよう。まず、モノトーンで統一したとは言え、やはり物足りないトップス。今期セレブたちの間で流行になりつつあるリネン生地の白シャツをオンしよう。シャツ×パーカーでよりシンプルに、それでいて大人らしい印象に仕上がるぞ!プリントTを生かしたい場合は、パーカーをワンサイズ上のものにすることで、コーデにリラックス感を生むと◎

爽やかな開襟シャツはオーデマ・ピゲと合わせてリゾカジ風に Flavio Briatore (フラビオ・ブリアトーレ)

ラフに胸元を開けた鮮やかなブルーの開襟シャツは、控えめな柄とサスペンダーのようなラインで、エレガントな印象。無造作にロールアップした袖元が軽やかさをプラスする。そして彼の左手首につけられた時計。これこそが今回のコーディネイトの主役であるAudemars Piguetの『Royal Oak Offshore Rose Gold』重圧な黒のラバーストラップ、バックルには18金ローズゴールドと、まさにセレブの代表格とも言えるアイテム。適度にウオッシュのかかったデニムとの組み合わせは抜群だ。このコーデを20歳やそこらの若造が真似したところで似合わないのは当然だ。40代〜の大人が着こなすことによって、セレブのようにこなれた大人感を表現することができる。しかし、その際に気をつけて頂きたいのは体型だ。さらりとシャツ1枚羽織っただけのシンプルなコーディネイトだからこそ、内から覗く引き締まった肉体が必要不可欠となるぞ!

デニム地のキャップとスニーカーでコーデに統一感を Kid Cudi (キッド・カディ)

グレーのパーカーはシンプルな英字プリントとボリューミーなフードがいい。ボトムはインディゴブルーのストレートデニム。裾のたるみ具合が絶妙だ。ジャストサイズだと、少しカッチリしすぎてしまうので、パーカーなどのカジュアルなトップスに合わせる場合は、ワンサイズ上のものをチョイスしよう。ツーサイズ以上になってしまうと、中学生のようなファッションになってしまう。足下には真っ赤なスニーカーでアクセントを。下半身のデニム×赤の組み合わせを、キャップにも同様に持ってきている。ロゴの「C」はカディ自身の名前をあしらっているのか(?)クラブやライブなどにこんなオシャレな格好をした大人がいれば、人目を引くことは間違いない。あえて20代ではなく、30代〜の大人の魅力とコラボさせていただきたい。カジュアルながらも、子供っぽく見えない、その絶妙なバランスはぜひ参考にしよう。そのためのポイントはやはりデニムのサイズ感!

黒のテーラードジャケットをスニーカーであえてハズす Daniel Radcliffe (ダニエル・ラドクリフ)

黒のテーラードジャケットにグレーのワークシャツと、まさに彼を象徴するかのような紳士的な装い。髪型ともマッチしたブリティッシュスタイルだ。デニムもブラックをチョイスすることで、20歳そこそことは思えない大人びた印象を与える。しかし、そのままの流れで、フォーマルシューズを合わせずにスニーカーを合わせているのが今回のポイント。あえてハズし要素を加えている。ただし、スニーカーの色は黒×グレーと、あくまでもコーデ全体の色数は押さえ気味だ。色ではなく、アイテムとして上手くミスマッチを狙った上級者テクニックと言えよう。このスタイルを40代〜の読者の方が参考にしてもつまらないと思われるので、20代〜30代の、少し背伸びしたい世代の方に参考にしていただきたい。タイや、アイウエアなど、上半身をとことんフォーマルにしてみてはいかがだろうか。

紫が映えるTシャツ×ジレの大人なセレブカジュアルスタイル Jay Sean (ジェイ・ショーン)

紫色のTシャツがアクセントになっているこのコーディネート。ジレにダークトーンのものを持ってくることで、コーデ全体が甘くなり過ぎないように調節しているのはさすがのテクだ。また、アクセサリーも各部1つずつくらいの量がちょうどいい。ジャラ付けしてしまうと、シンプルなコーデとのバランスが取れなくなってしまう。デニムもキレイめのストレートタイプが正解。ショーンのようにここまでシンプルなコーディネイトだと逆に味気がないかもしれない。もう少し色味を増やしたり、コントラストを映えさせた方が、コーディネイト全体としては面白みが出るぞ!シンプルなだけに年齢層を問わない、このコーデは読者の方それぞれのアレンジを効かせることができる、いわゆるベーシックなスタイルと言えよう。微フレアのデニム×レザーサンダルの組み合わせで、エレガントさのアップを狙ってみてもおもしろいぞ!

ロング丈ジャケットとシャイニーデニム 大人ブラックコーデ Akon (エイコン)

特徴ある黒ジャケットを中心に全体を黒でまとめたワントーンコーデ。ロング丈×紫の裏地と、ただの黒ジャケットとは一線を画した、まさに主役級のアイテム。これだと、カッチリとした白シャツなんかを合わせるのはもったいない。というかそれだとコーデが上手くまとまらない。では、全身をブラックでまとめればいいのでは?これも満点の答えではない。質感の差をつけること。これこそが今回、エイコンから盗むべきテクニックだ。まず、ボトムにはシャイニー加工の施されたストレートデニム。適度な光沢感がコーデのスパイスになっている。バックル部にシルバーを持ってくることで、ベルトが上下の境界線をしっかりと作っている。ここでオールブラックのベルトを持ってきてしまうとコーデ全体がつぶれてしまい、非常にぼやけたスタイルになってしまうので注意が必要だ。足下はエナメルシューズで存在感をしっかりとアピール。最後にネックレスと時計で全体の配色を整えれば完成。40代のちょい悪オヤジには持ってこいの組み合わせだ。ネックレスを小ぶりのものに差し替えたり、ハンチングをプラスしたりと、読者オリジナルの遊びを加えてコーデを楽しんでいただきたい。

プリントTとLevi'sのデニムでキメるシンプルな大人カジュアル Chris Hemsworth (クリス・ヘムズワース)

シックな色合いのプリントTを選択したクリス。鍛え上げられたその肉体のおかげで、シンプルなTシャツ×デニムの組み合わせでも様になる。小物もサングラス、バングル、チョーカーと男らしいワイルドなアイテムをチョイス。Levi'sのデニムはキレイなシルエットと色落ち感がこなれ感を演出。ほどよいサイジングにも注目だ。足下にレザースニーカーを合わせることで、カジュアルな中にも上品さをプラスしている点はお見事!アイテムの点数を減らすことで、1つ1つのアイテムのディテールが重要になってくる。写真のクリスのようにシンプルなアイテムでまとめるのであればなおさらだ。Tシャツのプリンとのかすれ具合、デニムのヒゲやアタリ、スニーカーの質感と、細かい気配りができるのもセレブファッションを着こなすための大切な条件だ!

黒のレザージャケットにLevi'sのブルージーンズの組み合わせ George Clooney (ジョージ・クルーニー)

黒のレザージャケットに黒のニットを合わせたトップスは、質感の違いで重たく見えない。さらにインナーには白Tを取り入れているので、首もとの締まりも感じられず、全体的に軽快感溢れる仕上がりとなっている。Levi'sのデニムは微フレアなシルエットがオヤジ臭さを感じさせず、若々しい見た目に。ヴィンテージブーツでこなれ感をグンとアップさせれば、LAのセレブオヤジファッションの完成だ!下手にアレンジを加えずに、シンプルなアイテムの組み合わせが40代〜のセレブオヤジたちにはオススメ。強いてあげるならば、大人の風合いを一気に高めるようなサングラスを合わせるのがいいだろう。

大判チェックシャツとブラックデニムの渋い組み合わせ Gordon Ramsay (ゴードン・ラムゼイ)

チェックシャツは大判のものを選ぶことで、大人の余裕をかもし出している。胸元をざっくりとあけてセクシーさをアピールしている点もさすがだ!さらに、袖をラフにロールアップすることでコーディネイトに軽快感をプラス。ノンウオッシュのデニムは細身のストレートタイプをチョイス。足元のドレスシューズとの相性も抜群だ!ベルトと時計も高級感のあるもので整えれば、セレブ感漂うオシャレオヤジ風な仕上がりに。40代〜50代の風格漂う世代の人であれば、シンプルなアイテムの組み合わせでもこなれ感を演出できるぞ!その際、落ち着いた印象を与えるシックな色合いでコーディネイトを統一するのがオススメだ。

フォーマルな大人のジャケパンスタイル Mark Salling (マーク・サリング)

フォーマルなジャケット×シャツの組み合わせで大人な印象に仕上げている。チェック柄が薄らとシャドープリントされたジャケットに、ブルーのシャツをチョイスすることで爽やかさをプラスしてくれる。ボトムはスラックスのような、キレイめなデニムを選択。ガチガチのフォーマルスタイルの中に、ハズし要素を加えるポイントはお見事!トレッキングブーツでカジュアル色を強めれば、ビジネスシーンにも応用できるカジュアルスタイルの完成。20代~30代の若い年代の人が、合コンやホームパーティなど、いつもより少し大人っぽく見せたいときなどにオススメしたいコーディネイトだ。

BURBERRYのボタンダウンシャツを爽やかに着こなす Jackie Chan (ジャッキー・チェン)

ブランドのデザインが前面に押し出されたバーバリーのボタンダウンシャツ。ややゆったりとしたシルエットがジャッキーらしい。袖を軽く折り返すことによって、軽い仕上がりに。胸元はラフにあけることで、インナーの白Tをチラ見せ。デニムはややフレアがかったシルエットが適度なユルさを演出してくれる。足元のスニーカーはインナーと合わせて。シャツの主張が強いぶん、組み合わせる他のアイテムはシンプルでベーシックなものが正解。トータルバランスが取れた絶妙なサイジングもお見事!アレンジを加えるとすればやはり小物使い。ごちゃごちゃさせてしまうとせっかく作り上げたバランスが総崩れしてしまうので、ハンチングやキャスケットなどをプラスするのがオススメ。キメすぎない大人の余裕が魅力的なコーディネイト。ぜひ40代〜のジャッキー世代の方に挑戦して頂きたい!

フォーマルなオフホワイトのジャケットをデニム×スニーカーで気崩す Cory Monteith (コリー・モンティス)

上品なオフホワイトの2Bジャケットは、インナーにVネックカットソーを組み合わせることでエッジーなスタイルに。ガチガチのフォーマルスタイルにせず、上手くカジュアルダウンを図っている。ボトムには落ち着いた色合いのストレートデニムをチョイス。スニーカーはブラックを基調としながらもシルバーのラインがアクセントになっている。フォーマルジャケットをデニムと組み合わせてカジュアルに落とし込むテクニックは簡単なようで、実はサイジングが落とし穴となっていることが多い。フォーマルなジャケットというのはジャストサイズであることが多いので、下手にボトムに余裕を持たせてしまうとコーディネイト全体のバランスが非常に悪くなってしまう。他のコーディネイトのとき以上にダボッととした印象を与えてしまいがちになる。ただし、ボトムのサイジングにさえ注意すれば、誰にでも挑戦できるスタイル。夜のデートなど、少し大人に魅せたいときにはぜひチャレンジして頂きたい!

Tシャツ×デニムの組み合わせ 大人のシンプルコーデ Bruce Willis (ブルース・ウィリス)

鍛え上げられた肉体にフィットするグレーの無地Tは、丈感を始めサイジングが完璧。袖をラフにまくり上げても溜まってしまうこともなく、シルエットはキレイに保たれたまま。デニムは淡いブルーに微ダメージ加工が味を出している。サーフテイストなシルエットだが、トップスをシックな色にすることで大人らしいまとまりのあるコーディネートになっている。サングラスにキャップで、オフらしい一面も伺える。足元は定番のローテクスニーカーがオススメ。ブーツや派手カラーのシューズはNG。とことんシックにまとめて。40代〜のパパ世代にオススメのコーディネート。

シャツ×ジーンズの定番コーデはブラックカラーでクールさを演出 Didier Drogba (ディディエ・ドログバ)

体格を生かしたタイト目のトップスとルーズなボトムスを組み合わせることで、ワイルドさを前面に押し出したカジュアルコーデ。アイテムそれ自体はベーシックなもので揃えているものの、トップスとボトムスをブラックで決めることで明暗のメリハリをつけた印象的なコーデになっている。トップスはブラックの半袖シャツを選択。胸元のボタンをラフに開けて男らしくセクシーに着こなした。ボトムスはややワイドなジーンズをチョイスすることでAラインシルエットを表現。激しい色落ち加工とダメージ加工でトップスのシックなカラーとのギャップを際立たせる。足元のスニーカーはホワイトのソールですっきりとした印象にまとめて。

ボーダーTとサーフデニムの組み合わせ James Marsden (ジェームズ・マースデン)

一見こだわりのない、シンプルなスタイルに見えるが、計算し尽くされたヌケ感と細部にこだわりの上級テクが散見している。トップスは、さらりと着こなしている紺のボーダーカットソーだが、タイトでもルーズでもない絶妙なサイジング。袖を七分程度まで捲るテクニックはコーデをトータルで見た際に重たくならず、ラフな印象をもたらしてくれる。さらにベルトをチラ見せすることでやんちゃさはより一層アピールされるのだが、腕にシンプルなカラーの小物をチョイスすることで全体的に引き締められ、バランスが上手くとられている。ボトムスは薄いブルーのレギュラーストレートのジーンズを合わせ、ダサかっこいいオールド感を出した。足元は定番のジャックパーセルのスニーカーで決めてコーデの完成だ。

ギンガムチェックのシャツにユルめニットを合わせた大人のリラックススタイル Mario Casas (マリオ・カサス)

ギンガムチェックのシャツはさらりと1枚で着こなせば爽やかな印象になる。カサスはそこにグレーのニットを合わせることで、爽やかさに加えて、大人の余裕ともとれる落ち着いた装いに仕上げている。襟口と裾からチラ見せする程度でも、ギンガムチェックの存在感はバツグンだ。デニムはワンウオッシュ程度のシンプルなものをチョイス。足下はニットと色味を合わせたグレー×ブラックのスニーカーで上手くまとめている。大人の余裕を第一に見せたい読者の方にオススメの今回のコーデ。グレーのアウターは、どうしてもシルエットが膨らんで見えてしまうが、ポイントで黒のラインを挿入することでその心配も防げる。膨張色を使ったコーディネイトは、対称色で引き締めることで一気にオシャレ度がアップするぞ!