発色の鮮やかなビビッドカラーがインパクト抜群のプリントTシャツ。深いインディゴブルーのデニムは味のあるダメージ加工がこなれ感を演出してくれる。スニーカーもデニムに色味を合わせることでコーディネイトに統一感を与える点はさすがだ。両手首につけたカラーブレスでアクセントをつければ、夏らしい爽やかな仕上がりに。あたたかくなるにつれて、コーディネイトに用いるアイテム数が少なくなるので、ビビッドカラーや原色など派手なアイテムが主役になってくる。しかし、そういったアイテムは主張が強いぶん、一歩着こなしを間違えると、途端にバランスの悪い印象を与えてしまう。派手なアイテムをサラリと着こなすポイントは、引き算のコーディネイト。主役を引き立てるために他のアイテムの色味を抑えたり、いつも以上にサイジングを意識してみよう!
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adidasのグレーパーカーはYSLのレザースニーカーでランクアップ Joseph Jonas (ジョセフ・ジョナス)
adidasの旧ロゴがインパクト抜群のグレーのパーカーは、微ダメージ加工が施された、ストレートデニムでワイルド感をプラスしている。また、腕まくりをすることで、肌見せ部分を調節。軽やかさを演出している点も参考になる。それだけだとカジュアルなイメージにまとまってしまうが、そこにしっかりとエレガントさを追求するジョーのセンスが光る。足下にYSLのモノトーンラインの入ったボリュームスニーカーをオンすることで、一気にセレブな装いに!サングラスや、細バングルなど、小物使いも◎ジョーのファッションはいつもコーデ全体のバランスがいい。色合いといい、サイズ感といい、何も難しいアイテムをチョイスをしているわけではないのだが、サラリとオシャレに着こなしてしまうのあたりはさすがだ。ポップな印象を与えるパーカースタイルのお手本として、30代前後の読者の方にオススメしたい。MOSLEY TRIBESのサングラスとブルージーンズの組み合わせ Joseph Jonas (ジョセフ・ジョナス)
5分袖のカットソーはAll Saintsのもの。首元のゆったりとしたドレープがセレブならではの余裕を魅せる。DIESELのデニムは細身のストレートタイプだが、微ダメージ加工によりトップスの上品さを適度にカジュアルダウンしている。サングラスは、海外で人気が急上昇中のMOSLEY TRIBES。ジョン・メイヤーやJay-Zといったセレブたちも愛用していることで有名だ。スニーカーもナイキのブレイザーと抜かりがない!上品×ラフのバランスの取り方が非常に参考になるコーディネイト。ただし、配色にいまいち統一感が見えないので、アレンジを加えるとすればそこだ。例えば、スニーカーでもアクセントとなっている、ライトグリーンの時計なんかをつけるだけでも、かなり違った印象になるはずだ。
ボーダーTシャツにブルージーンズのマリンスタイル Joseph Jonas (ジョセフ・ジョナス)
ボーダーTシャツ×ブルージーンズの定番マリンスタイル。鍛え上げられた身体にフィットするTシャツが男の魅力を一段と引き上げている。ジーンズはややテーパード気味のものをチョイスすることによって、だらしなくならない。ジョセフのサイジングは完璧だ。アイウエアや時計といった、小物への気遣いもお見事。ややボリューミーな厚底スニーカーも、主張しすぎず、しっかりとコーディネイト全体を引き締めている。全体的に爽やかな印象を与えるマリンスタイルの場合、アクセサリーなどのジャラ付けはNG。1つ1つのアイテムのディテールで周りと差をつけよう。アレンジを加えるとすれば、やはり足下。ロールアップやデッキシューズなど、持ち合わせのアイテムを駆使して夏に備えよう!
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