ややヴィンテージがかったインパクト抜群のロックTは、レイヤードで小技を効かせている。ベルトフープやポケットが無数に散りばめられたカーゴショーツは、それ1枚でハードな印象を与えることができる。また、肌を見せることで軽快感をプラスするとともに、すっきり見せるのでコーデ全体が野暮ったくなるのを避けることができる。SUPRAのスニーカーはポイントで入った赤が印象的だ!配色や小物使いなど、ディテールにこだわったコーディネイト。アクセサリーなんかをジャラ付けしてもうるさく見えないのは、肌の露出度でバランスを調整しているから。サーファーなどの海スタイルにハマるこのコーディネイト。ビーチでは足下をサンダルに替えたりと、場所によって様々なアレンジが考えられる。
海外セレブや海外アーティストのファッションを紹介する【Celeb Choice】のホームページです。海外セレブやアーティストの着こなしや、トレンドのファッションアイテムを発信しています。
黒×グレーのジャケットスタイル Ariel Stein (アリエル・シュタイン)/Jeffrey Donovan (ジェフリー・ドノヴァン)
アリエルは襟のラインが特徴的な黒ジャケットをチョイス。インナーに着たモノトーンのプリントTが非常に上手くマッチしている。ややかすれたプリントがセレブらしいこなれた風合いに。アクセントとなるネックレスもやや長めのものを合わせることで、大人らしい洗練された印象に。シンプルながらも、小技を効かせたフォーマルスタイル。ジェフリーはライトグレーの2Bジャケットとシンプルな白シャツの組み合わせ。スクエアタイプのメガネが知的な印象に。胸元から出た甘いペイルピンクのハンカチでしっかりアクセントをつけている。また、シャツの襟元にもワンポイントでモチーフがついており、単純なジャケシャツコーデには仕立てないのがオシャレ上級者のテクニック。モノトーンのプリントTにインディゴデニムでVラインを主張 Kris Smith (クリス・スミス)
ややかすれたプリントが味なTシャツ。ほどピタなグレーパーカーにテーパードがかったインディゴデニムを組み合わせることで、キレイなVラインコーデを形成。足下のスニーカーもモノトーンをチョイスすることでプリントTとの統一感を表現。シンプルなアイテムの組み合わせだけに、シルエットで遊んだ大人のカジュアルスタイルと言えよう。ややアクセントに欠ける印象をお持ちの方も居られると思うのでいくつかアレンジを提案しよう。まず、モノトーンで統一したとは言え、やはり物足りないトップス。今期セレブたちの間で流行になりつつあるリネン生地の白シャツをオンしよう。シャツ×パーカーでよりシンプルに、それでいて大人らしい印象に仕上がるぞ!プリントTを生かしたい場合は、パーカーをワンサイズ上のものにすることで、コーデにリラックス感を生むと◎
赤T×赤ショーツの夏の情熱ビーチスタイル Dominic Monaghan (ドミニク・モナハン)
今期、セレブたちの間で大注目を浴びている"赤"を全身に取り込んだ夏のリゾートスタイル。普段は派手すぎると思ってしまいがちな色合いでも、夏のビーチや照った太陽の下ではすっかり馴染んでしまうというもの。トップスには可愛らしいプリントが施された赤Tを選択。落ち着いた色調の赤がコーディネイトのアクセントになっている。さらに、ボトムは原色に近い赤を持ってくることで、コントラストがよく映える。力強いレッド×ブラックのコーディネイトに仕上げるために、サングラスとレザーバングルでワイルドさをプラスすれば、セレブらしい大胆なカラーコーデの完成。ビーチでも目立つこと間違いなしのレッドは今夏大活躍するぞ!年齢層を問わない赤だが、多く取り入れる際は子供っぽく見えないように、質感やディテールへのこだわりを怠らないように注意しよう。
紫が映えるTシャツ×ジレの大人なセレブカジュアルスタイル Jay Sean (ジェイ・ショーン)
紫色のTシャツがアクセントになっているこのコーディネート。ジレにダークトーンのものを持ってくることで、コーデ全体が甘くなり過ぎないように調節しているのはさすがのテクだ。また、アクセサリーも各部1つずつくらいの量がちょうどいい。ジャラ付けしてしまうと、シンプルなコーデとのバランスが取れなくなってしまう。デニムもキレイめのストレートタイプが正解。ショーンのようにここまでシンプルなコーディネイトだと逆に味気がないかもしれない。もう少し色味を増やしたり、コントラストを映えさせた方が、コーディネイト全体としては面白みが出るぞ!シンプルなだけに年齢層を問わない、このコーデは読者の方それぞれのアレンジを効かせることができる、いわゆるベーシックなスタイルと言えよう。微フレアのデニム×レザーサンダルの組み合わせで、エレガントさのアップを狙ってみてもおもしろいぞ!
ジレ×Tシャツ 小物使いが映えるモノトーンカジュアル Channing Tatum (チャニング・テイタム)
無地の白Tシャツに光沢感のあるジレを合わせたモノトーンスタイル。インナーの白Tシャツはやや浅めのVネックにすることで、だらしなくならず、ジレとの相性もいい。DIESELのパンツは、ポケットやサイドラインなど、細部に遊びが効いた1本で、コーデ全体に変化をつけている。また、キレイめのブーツにあえてざっくりとインすることで、上手くハズしている点はお見事!シンプルなコーディネイトになりがちなモノトーンスタイルには、ストールを合わせることで、縦長のシルエット×アクセントと、2つのメリットがプラスされるのでオススメだ。1つ1つのアイテムにこだわった、まさに気合いの入ったコーディネイトである。ポイントでのアクセントのつけ方や、ハズし方など、オシャレな要素がいくつも詰まっているので、ぜひ参考にしたい。シックな印象のモノトーンコーデは、やはり30代〜の大人な男性によく似合う。手持ちの小物を上手く使い分けて、自分なりのモノトーンスタイルを1つ考えてみてはいかがだろうか。ハットでアクセントをつけたシンプルミリタリーコーデ Hugh Jackman (ヒュー・ジャックマン)
身長が189cmあるという体格に恵まれたヒュー・ジャックマンだが、ファッションはかなりシンプルなものが多い。ロンTをヒジまでまくって男らしさを出しつつも、シンプルな無地Tなので大人なイメージを崩さない。デニムも色味を整えて、コーデ全体に落ち着きをプラスしている。トップス、ボトムともにシンプルな組み合わせなのでハットとサングラスでしっかりポイントづけしている点はお見事!このくらいのアクセントが、大人のセレブファッションにはちょうどいいのかもしれない。ある程度上背があって、かつオーラ(?)もあるような彼は難なく着こなしてはいるが、やはり普段、読者の方が参考にするときはもう少しわかりやすいアクセントづけをしたい。せめて、Tシャツの裾をベルトのバックルにひょい乗せするなど、コーデの上下にメリハリをつけるなどのテクは応用しよう!
グレーのコントラスト使いが映えるミリタリーコーデ Hayden Christensen (ヘイデン・クリステンセン)
モッズコートを脱いだ際のコーディネイトにも気を抜かないのがクリステンセン流。インナーにはダークトーンの無地Tを。その上にライトグレーのカーディガンとストールをオンすることによって、コントラストを上手く表現している。ダメージ加工が施されたデニムをワークブーツにインすることで、ワイルドな印象に。きっちりブーツの中にデニムをインすると言うよりかは、ラフにブーツの上に乗せたという感じだ。サングラス×キャップでミリタリーを色を強めればよりこなれた風合いに。重圧感のある、しっかりとしたアイテムの組み合わせなので30代〜の男性にオススメしたいコーディネイトだ。
BURBERRYのボタンダウンシャツを爽やかに着こなす Jackie Chan (ジャッキー・チェン)
ブランドのデザインが前面に押し出されたバーバリーのボタンダウンシャツ。ややゆったりとしたシルエットがジャッキーらしい。袖を軽く折り返すことによって、軽い仕上がりに。胸元はラフにあけることで、インナーの白Tをチラ見せ。デニムはややフレアがかったシルエットが適度なユルさを演出してくれる。足元のスニーカーはインナーと合わせて。シャツの主張が強いぶん、組み合わせる他のアイテムはシンプルでベーシックなものが正解。トータルバランスが取れた絶妙なサイジングもお見事!アレンジを加えるとすればやはり小物使い。ごちゃごちゃさせてしまうとせっかく作り上げたバランスが総崩れしてしまうので、ハンチングやキャスケットなどをプラスするのがオススメ。キメすぎない大人の余裕が魅力的なコーディネイト。ぜひ40代〜のジャッキー世代の方に挑戦して頂きたい!渋いアイテムを揃えた休日ナチュラルコーデ Avan Jogia (アヴァン・ジョージア)
ヴィンテージ調のくたっとしたシャツがこのコーデの主役だ。袖を片方だけまくり、あえてルーズな印象を与えるテクニックは是非押さえておきたい。ユーズド感を上手く活かした絶妙なサイジングが彼のセンスの高さを伺わせる。こだわりのシャツから覗くプリントTシャツは、薄いワンポイントのプリントがキャッチーさをプラスしている。全体のバランスを考慮し、重心を下げる役割にもなっているダメージ加工のブーツカットデニムは、自然体な彼のキャラクターにぴったりはまっている。足元はブラウンのドレスシューズをチョイス。薄いソールでブーツカットとの相性も抜群だ。浅めにかぶったハット、首から下げたネックレスとサングラス、両手に無造作に巻かれたブレスレットと、小物使いが全身のゆるカジ感を一層引き立てる。
Tシャツ×デニムの組み合わせ 大人のシンプルコーデ Bruce Willis (ブルース・ウィリス)
鍛え上げられた肉体にフィットするグレーの無地Tは、丈感を始めサイジングが完璧。袖をラフにまくり上げても溜まってしまうこともなく、シルエットはキレイに保たれたまま。デニムは淡いブルーに微ダメージ加工が味を出している。サーフテイストなシルエットだが、トップスをシックな色にすることで大人らしいまとまりのあるコーディネートになっている。サングラスにキャップで、オフらしい一面も伺える。足元は定番のローテクスニーカーがオススメ。ブーツや派手カラーのシューズはNG。とことんシックにまとめて。40代〜のパパ世代にオススメのコーディネート。
定番のアメカジスタイルにターコイズカラーのハットが個性的 Kid Rock (キッド・ロック)
ブラックのプリントTに、ややユルめのフレアデニムを合わせた。足元はキャメルのモカシンブーツで定番のアメカジスタイルに。しかし、これだと単調な色の組み合わせでシンプルすぎるコーディネートのまま。どこかでアクセントをつけたいので、写真のキッドは鮮やかなターコイズカラーのハットをプラスした。これだけでも、コーディネートがグッと洗練された印象になる。難しいカラーのアイテムではあるが、色数を押さえたコーディネートなのでスッと馴染む。Aラインシルエットにもピッタリなツバ広のハット。1つは押さえておきたいアイテムだ。
インパクト大のプリントTをスリッポンでハズしたモノトーンコーデ Mark Indelicato (マーク・インデリカート)
女性の顔が一面にプリントされたインパクト抜群のTシャツは、フォーマルなブラックのジャケット×スラックスで上品なモノトーンコーデに。袖のロールアップによって、重たくなりがちな黒主体のコーディネイトに軽快感をプラスしている。さらにスラックスの裾も1~2回まくり上げることで、足元のスリッポンを強調。カッチリしすぎないように上手くハズし要素を加えている。アイウエアの頭乗せなど、まさに旬のファッションテクニックを総なめしたコーディネイトと言えよう。スラックスはあえてノーベルトにすることで余計なラインを作らない。ハイブランドのコレクションなどではよく見かけるテクニックだ。どうしてもマンネリ化してしまいがちなブラックのフォーマルアイテムも、このようにして着こなせばオシャレ感がグンと上昇するぞ!
インディゴブルーのデニムには白Tを合わせるのがセレブのトレンド Matthew Morrison (マシュー・モリソン)
無地の白Tをサラリと着こなせるのはやはりセレブファッションの醍醐味。ユルやかなVネックにがリラックスした印象の中にもしっかりと大人らしさを漂わせている。デニムは全体的に穏やかな色落ち具合。やや細身のストレートタイプなのでシルエットをキレイに整えることができる。黒のスエードシューズはシンプルにコーデ全体のまとめ役になってくれる。すべてのアイテムが無地という、シンプルの極みとも言えるコーディネイト。これだけで様になるのだから、マシューのファッションセンスには驚かされるばかりだ。ティア型のサングラスが唯一のアクセントと言えるだろう。ただ、やはりそれだけではシンプルすぎて風格の無い装いになってしまうことも。そんなときはレザーのバングルや、カラーブレスなどで手首周りを彩ろう。あまりゴテゴテと付け加えず、あくまでもアレンジもシンプルにすることがポイントである。
淡いTシャツが目を引く プリントT×デニムのシンプルコーデ Maxi Iglesias (マキシー・イグレシアス)
Tシャツにデニムの清潔感のあるシンプルコーデ。コーデで浮いてしまいがちなカラーTシャツもプリントのブラックが全体としての統一感の決め手になっている。ジャストサイズで着こなしたプリントTは、淡い色合いとさらっとした素材感にスカルモチーフのプリントが良いアクセントに。ボトムスは定番のブラックストレート。ベーシックなシルエットをやや腰を落として穿くことでナチュラルな男らしさを。足元はやはりブラックでまとめながらもスニーカーをチョイスすることでカジュアルに。ホワイトソールが爽やかさを演出している。コーデ全体でのシルエットや色合いのバランス感は、アイテム数が少ないからこそ差がつく、これからの夏のコーデの参考にしていただきたい。
オレンジ×ブルーの2トーンカラーで魅せる、ストリートカジュアルコーデ Moises Arias (モイセス・アリアス)
鮮やかなカラーリングが一瞬で目を引く、遊び心あふれるストリートカジュアルコーデ。トップスは綺麗なブルーのカーディガン。ボタンを留めてきちっと着こなし、インナーのオレンジを控えめに。インナーに合わせたのはオレンジのプリントT、ブルーカラーとの相性も抜群だ。ボトムスは濃いネイビーのワークパンツでストリート感を演出。ここでワイドデニムなどを合わせてしまうとツートンカラーでのコーデならではのメリハリ感が薄れてしまうので注意が必要だ。カーディガンの着丈に合ったバランスは絶妙。足元はボリューム感のあるオレンジのハイカットスニーカーをチョイス。上半身の原色MIXに負けないインパクトで勝負。頭にのせたサングラスがポップさを高めている。
パーカーに旬のネイビーをチョイスしたアメリカンポップスタイル Noel Fisher (ノエル・フィッシャー)
フリース素材のパーカーはAmerican Apparelから。実はこれ、ユニセックスのアイテムなのだ。インナーのトーンを落とすことで、ジップラインの白が爽やかな印象をより強めている。シンプルになりがちなTシャツ×パーカーのコーディネイトには、ネックレスなどの小物でアクセントをつけることをお忘れなく。パッと見の印象だと、ややカレッジスタイルにも見えるフィッシャーのコーデ。学生生活がついこの間のように感じられる、20代〜の読者の方に参考にしていただきたい。デニムをロールアップするなど、足下を軽く見せることが今期流だ!
ブラックを基調としたクールなストリートMIXコーデ Omarion (オマリオン)
様々なジャンルのアイテムを抜群のセンスで組み合わせて表現する、オリジナリティあふれるコーデはそれぞれのアイテムが邪魔し合うことなくクールさ、カジュアルさ、ワイルドさを引き立て合っている。トップスはブラックのドレス風ジャケット、ブラックで入れられたストライプがシャープな印象。インナーはこちらもブラックのプリントT、ジャケットの雰囲気を崩さないカジュアル感のバランスが絶妙だ。ボトムスはネイビーのチノをロールアップしてトラッド感をMIX。最後に足元はあえてデッキシューズをチョイス。黒を基調としたアイテムで、全体のカラーバランスを損なうことなく、爽やかな清潔感をプラスしている。サングラスにジャラっと下げたゴールドネックレスも彼らしいワイルドさを引き上げている。
登録:
投稿 (Atom)
















