ややヴィンテージがかったインパクト抜群のロックTは、レイヤードで小技を効かせている。ベルトフープやポケットが無数に散りばめられたカーゴショーツは、それ1枚でハードな印象を与えることができる。また、肌を見せることで軽快感をプラスするとともに、すっきり見せるのでコーデ全体が野暮ったくなるのを避けることができる。SUPRAのスニーカーはポイントで入った赤が印象的だ!配色や小物使いなど、ディテールにこだわったコーディネイト。アクセサリーなんかをジャラ付けしてもうるさく見えないのは、肌の露出度でバランスを調整しているから。サーファーなどの海スタイルにハマるこのコーディネイト。ビーチでは足下をサンダルに替えたりと、場所によって様々なアレンジが考えられる。
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カモフラ柄ジップパーカーをダメージデニムでワイルドに Alexandre Herchcovitch (アレキサンドレ・ヘルコビッチ)
細かいカモフラ柄の薄手パーカーはタイトなサイジングがキレイなボディラインを演出。胸元のスカルペンダントネックレスがロック要素をプラスしている。淡いブルーのデニムはほどよいダメージ加工がコーディネイトをワイルドな印象に。切りっぱなしの裾が高いデザイン性を表現。足元はNIKEの定番Air MAX。ビビッドなオレンジカラーは今期セレブたちの間でも注目のカラーリングなので、ぜひ抑えておきたい。最近のトレンドでもあるリバティプリント(女性ファッションで多く見かける細かい花柄) など、総柄のアイテムでも細かいプリントが施されているものは、単色のアイテムと同じように扱えるので意外と着こなしやすい。写真のヘルコビッチのカモフラプリントも、大きな迷彩柄がデザインされているとコーディネイトがうるさくなってしまう。しかし、このくらい細かいプリントであれば、カモフラ柄!と主張するわけでもなく、適度なアクセントとして上手く溶け込んでくれるのだ。このあたりのテクニックはぜひ盗んで参考にしよう!
渋いアイテムを揃えた休日ナチュラルコーデ Avan Jogia (アヴァン・ジョージア)
ヴィンテージ調のくたっとしたシャツがこのコーデの主役だ。袖を片方だけまくり、あえてルーズな印象を与えるテクニックは是非押さえておきたい。ユーズド感を上手く活かした絶妙なサイジングが彼のセンスの高さを伺わせる。こだわりのシャツから覗くプリントTシャツは、薄いワンポイントのプリントがキャッチーさをプラスしている。全体のバランスを考慮し、重心を下げる役割にもなっているダメージ加工のブーツカットデニムは、自然体な彼のキャラクターにぴったりはまっている。足元はブラウンのドレスシューズをチョイス。薄いソールでブーツカットとの相性も抜群だ。浅めにかぶったハット、首から下げたネックレスとサングラス、両手に無造作に巻かれたブレスレットと、小物使いが全身のゆるカジ感を一層引き立てる。
セクシーなシンプルカットソーと軍パンで"ちょいワル"ミリタリー Mario Balotelli (マリオ・バロテッリ)
様々な素行の悪さが取り立たされるバロテッリだが、やはりファッションにもそのちょいワルさが表れている。ユルめのドレープ加工が施されたシンプルなカットソーには、ゴールドのドッグタグでしっかりとスパイスを加えている。また、ベルトのラインを見せることでコーデにメリハリがつく。ボトムには、ややテーパード調のミリタリーカーゴを腰履きで合わせている。膝下からだんだん細くなっていくシルエットはゴツめのスニーカーを引き立てる。SUPRAのSKYTOPは、すっかり本サイトでもおなじみだ。それだけセレブたちに選ばれているスニーカーということだろう。一見すると地元のヤンキーにも見えかねないよう、そんなコーディネイト。しかし、そこにはやはりセレブの絶妙な味付けがされている。抑えておくべきポイントは、やはり無地のトップス×キャスケットだろう。この組み合わせならば、他のアイテムでやんちゃしても上品にまとまるのだから不思議だ(笑)パーカーに旬のネイビーをチョイスしたアメリカンポップスタイル Noel Fisher (ノエル・フィッシャー)
フリース素材のパーカーはAmerican Apparelから。実はこれ、ユニセックスのアイテムなのだ。インナーのトーンを落とすことで、ジップラインの白が爽やかな印象をより強めている。シンプルになりがちなTシャツ×パーカーのコーディネイトには、ネックレスなどの小物でアクセントをつけることをお忘れなく。パッと見の印象だと、ややカレッジスタイルにも見えるフィッシャーのコーデ。学生生活がついこの間のように感じられる、20代〜の読者の方に参考にしていただきたい。デニムをロールアップするなど、足下を軽く見せることが今期流だ!
ブラックを基調としたクールなストリートMIXコーデ Omarion (オマリオン)
様々なジャンルのアイテムを抜群のセンスで組み合わせて表現する、オリジナリティあふれるコーデはそれぞれのアイテムが邪魔し合うことなくクールさ、カジュアルさ、ワイルドさを引き立て合っている。トップスはブラックのドレス風ジャケット、ブラックで入れられたストライプがシャープな印象。インナーはこちらもブラックのプリントT、ジャケットの雰囲気を崩さないカジュアル感のバランスが絶妙だ。ボトムスはネイビーのチノをロールアップしてトラッド感をMIX。最後に足元はあえてデッキシューズをチョイス。黒を基調としたアイテムで、全体のカラーバランスを損なうことなく、爽やかな清潔感をプラスしている。サングラスにジャラっと下げたゴールドネックレスも彼らしいワイルドさを引き上げている。
ホワイトのライダースをストリートテイストに取り込んだワイルドコーデ Sean Combs (ショーン・コムズ)
ホワイトのダブルレザーライダースが目を引くワイルドコーデは、アイテム全体を明るめのトーンで合わせることで、変化をつけたストリート感を演出している。ライダースは厚みのある生地にシルバーの鋲がアクセントに。ホワイトの無地トレーナーをインナーに合わせて。1歩間違えれば、野暮ったい印象にもなりかねない難しいスタイリングも、インパクト大のネックレスで上手くバランスをとっている。ボトムスは、くたっとした風合いが絶妙なワイドデニム。足元はローカットスニーカーで程よいボリュームを持たせて。
ターコイズカラーのスキニーデニムをレースキャミで可愛らしく Victoria Justice (ヴィクトリア・ジャスティス)
鮮やかなターコイズカラーがキュートなスキニーパンツは<J Brand>のもの。ブロックラインが施されたレースキャミに短丈パーカーをオン。上品なホワイトカラーが清楚なイメージに。ボトムの爽やかさを活かすためにも足元はストラップサンダルで軽快な仕上がりに。コーディネートにマッチしたヌーディーカラーもGOOD!小ぶりのネックレスが胸元にさりげないアクセントを。肘の高さに持ってきたシルバーバングルが膨張色を引き締めてくれる。主役のボトムスを引き立てるためのアイテムチョイスが絶妙なコーディネート。色使いやサイジングなど、他にも参考になるポイントはたくさんありそうだ。
センスが際立つ大人モノトーン Britney Spears (ブリトニー・スピアーズ)
真っ白なビキニがひときわ目を引くモノトーンコーディネイト。ワイヤーフレームのトップスはしっかりとホールドしてくれるので、胸の大きい方にオススメ。ボトムはホットパンツのようなスタイルがアクティブな印象に。足元のヒールと、胸元に合わせたゴージャスなネックレスがモノトーンスタイルのアクセントに。さらにつばの広いハットとデカサングラスの組み合わせで、セレブの大人ビーチスタイルの完成。シンプルな白のビキニでも、合わせる小物やシルエットにこだわることで周りと差をつけることができるぞ!
ホワイトのロングニットを主役にしたカジュアルコーデ Vanessa Hudgens (ヴァネッサ・ハジェンズ)
ゆったりめのシルエットにボーイッシュなヘアスタイルがマッチした、カジュアルスタイル。ニット素材のロングニットは、清楚な印象を与えるホワイトが正解。ブラックやグレーといった暗めのカラーはクールコーデ以外は基本的にNG. コーディネートを涼しげに魅せてくれるので、春から夏にかけて、白は特に押さえておきたいカラーのひとつ。ブラウンのブーツは、くしゅくしゅとラフに履きこなすことで可愛らしく。ホワイトにブラウンと、どうしてもフワフワしてしまいがちな色使いなので、ブラックレザーのショルダーバッグで全体を引き締めている点はお見事。アクセサリーの使い方など、トータルバランスを考えた組み合わせはぜひ参考にしたい。
レトロなボーダーセーターはワイドパンツと組み合わせて Anne Hathaway (アン・ハサウェイ)
赤×黒の定番カラーのセーターはMamiのもの。ダイヤ型であったり幅に差があったりと、変化のあるボーダー柄が特徴的だ。トップスはやや短丈にすることで、脚長効果を狙っている。ネイビーのワイドパンツは小ぶりのドット柄。あえてセーターとはミスマッチの涼しげな素材感をチョイス。まさに計算され尽くした組み合わせと言えよう。足元はトレンドのプラットフォームサンダル。Casadeiのシューズはセレブたちの間ではもはや定番と言ってもいい人気ぶり。パンツがクロップド丈なので、適度な肌見せで軽快感をプラス。ゴールド×ブラックのエスニック風ネックレスがコーディネイトのアクセントに。アイテム数が少ないぶん、着こなし方で絶妙なオリジナリティを表現している点はさすがだ!丈感やサイジングを中心に、ぜひ参考にしてみて頂きたい!
レオパード柄レギンスを主役にしたロックコーデ Miley Cyrus (マイリー・サイラス)
インパクト抜群のレオパード柄レギンスを主役にしたコーディネイト。総柄なので目を引くアイテムではあるが、配色がモノトーンなのでうるさくなりすぎない。色合いとしては適度に押さえつつも、デザイン性で主張している点はさすが。トップスはシンプルな白Tを選択することでコーディネイトのバランスをとっている。大振りのフェザーネックレスの重ね付けやシルバーブレスなどでアクセントをつけて。足元はシックな色合いのブーツにインすることでスタイリッシュに仕上げている。柄物をコーディネイトに取り入れる際は、どうしてもデザインにおけるバランスに目が行きがちになるが、ここでカラーバランスにまで手を加えられると、こなれ感がグンと上昇する。ぜひ意識してみよう。
Abbey Dawnのレオパード柄パーカーを可愛らしく着こなす Avril Lavigne (アヴリル・ラヴィーン)
レオパード柄はロックコーデにピッタリのアイテムだが、アビー・ドーンのパーカーは非常にデザイン性の高い作りになっている。まずパッと目につくのがフードに施された耳モチーフ。これだけでも、攻撃的な印象を与えるレオパードアイテムが柔らかく写る。さらに、短丈に加えサイジングも絶妙。太めのリブも特徴的だ。トレードマークのブロンドヘアーに合わせたネックレスがコーディネートに上手くマッチしている。ボトムスは軽快感をアピールできるクロップドパンツを選択。足元はシンプルにスニーカーでまとめるのが正解。主張の強いレオパード柄を着こなす際、基本となるテクニックに沿ったお手本コーデ。ただし、基本に忠実とは言え、ディテールでオリジナリティをプラスしているあたりはさすが。ロック=アヴリルはまだまだ健在!
etniesのフード付きトップスをヒールブーツでロックに着こなす Avril Lavigne (アヴリル・ラヴィーン)
複数メッシュの髪型からもパンクな雰囲気を前面に押し出しているアヴリル。etniesのフード付きトップスはロックプリントが施されたバイオレットを選択。黒×紫はパンク定番の組み合わせ。ジップは全て閉じることでプリントをしっかり主張。ハードなネックレスもロックな着こなしにはピッタリ。ボトムは素材感でエレガントに魅せたクロップドパンツ。レオパード柄だが、細かいデザインなのでトップスと喧嘩しない。ベルトはあえてバックルの位置をサイドにずらすことで変化をつけている。足元はレザーのヒールブーツで引き締めて。パンクコーデはどうしても奇抜なアイテムからうるさく見えがちだが、オンオフを使い分けて、派手なアイテムも使い方しだいではここまでキレイにまとまる。むやみに派手なアイテムを組み合わせているだけではダメ。パンク初心者の人は、計算され尽くしたアブリルのコーデをどんどん参考にして頂きたい。
SupremeのニットキャップにCONVERSEのスニーカーで作る大人のスケータースタイル Christopher Brown (クリス・ブラウン)
CONVERSEのCTSは、まさにスケータースタイルに合わせて作られたもの。ゆったりとしたロンTの袖をまくることで、ラフな中にも爽やかな印象を与える。デカめのアクセサリーもスケータースタイルには欠かせないアクセントだ。小物を黒で統一することで、全体を引き締める効果がある。Supremeのニットキャップはクリスのコーデでよく登場する。色違いで揃えてローテーションで使い分けているようだ。ゆったり目のシルエットで、締め付けがないのはスケータースタイルの特徴。ただし、その代わりしっかりと身体作りをしておかないとバランスが悪く見えてしまう。服のシルエットに隠れて、実は頼りない体つき...なんていうことにならないよう、普段からの積み重ねが大切。オシャレは体型からなのである!無骨なレザージャケットを主役にブラックで統一感を Adam Lambert (アダム・ランバート)
凝ったディテールのレザージャケットを主役にしたブラックコーデ。肩口にはミリタリーテイストを漂わせるエポーレットがついており、アーム部分にはシルバーの羽がデザインされている。インナーに持ってきたロックTもレザージャケットと上手くマッチしてこなれた風合いに。グレーデニムをやや腰履きすることで、シルエットにハズし要素を加えている点はお見事!シンプルなアイテムでも単調に着こなさないところが彼らしい。エナメル加工の施されたロングブーツにインすれば、ロックなブラックコーデの完成だ。ダークトーンでまとめたコーディネイトだが、インナーのプリントが差し色にもなっているので重たくなりすぎず、バランスのいい仕上がりに。アウターのデザインが派手なぶん、全体がうるさくなり過ぎないようにシルバーアクセサリーはトップスに馴染みのいいものをチョイスしよう!
センスが光る、個性派×シンプルのモードコーデ Adam Lambert (アダム・ランバート)
インパクト大の個性派アイテムとシンプルなブラックアイテムを抜群のセンスで組み合わせた個性派モードコーデ。ジャケットはかなりシンプルな形のテーラードジャケット。生地の裾に入ったオレンジにこだわりが光るアイテムをジャストサイズで着こなした。インナーは存在感抜群のスネーク柄のような総柄シャツで主張する。一番上までボタンを閉めることによって、ジャケットの印象はそのままにインパクトをプラスした。胸元に下げたシルバーのネックレスが柄面積の広い上半身のバランスを整えている。パンツはスタンダードなブラックスキニーでシンプル・モードにまとめた。インナーと同系統の柄で合わせたグローブは鋲スタッズの打ちこまれたハードなアイテム。ブラックで全体を締めているからこそこのアイテムを取り入れられる。
ダメージデニムで差をつける Adam Lambert (アダム・ランバート)
オールブラックでシンプルに決めているアダムらしい着こなし。単調にならないように、インナーには白のグラフィックT、ネックレスにはちょい長めのものをチョイスし動きをつけている。そしてライダースの腕周りのzip加減や、ダメージデニムを見れば単なるこなれた着こなしで終わらず、個々のアイテムに気を使っているのがわかる。ロックを表現しながらも、単なる印象屋で終わらないのは上質なライダースとレースアップのロングブーツのおかげであろう。派手なアイテムのコーデの参考にはベスト。
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