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ハット×ウエリントンのお得意スタイルにジレを加えてエレガントな装いに Johnny Depp (ジョニー・デップ)

ジョニーお得意のハット×ウエリントンの組み合わせ。ハットは質感を重視したブラウンをチョイス。光沢感のある黒シャツは、ややオーバーサイズにすることで彼らしいゆったりとしたシルエットに。ただ、そのままではコーデがぼやけてしまうのでジレで締める。ダークトーンでシャツとの統一感を生むと同時に、前部と後部で質感の異なる、凝った1着だ。ベルトのバックルはあえて片方にずらすことによってオシャレ感をアップ!デニムも総柄プリントと、全身抜け目の無いファッションである。ジョニーのコーデは非常にゆったりとしたシルエットのものが多い。しかしそれでもだらしなく見えないのは、やはりポイントをしっかり抑えて、締めるところは締めているからである。アイテムそのものに見た目を引き締める効果があったり、配色でコントラストを魅せる場合もあったりと、色々なテクニックを駆使しているからこそできる上級者コーデなのだ。今後はそういったところを注意して分析してみよう!

白シャツ×ジレのキレイめスタイルをストールとアクセでワイルドに Johnny Depp (ジョニー・デップ)

短丈の白シャツはざっくりと袖をロールアップすることでセクシーかつワイルドな印象に。左手首にはバングルだけでなく、ストールまでも巻いてしまうジョニーのファッションセンスには脱帽だ。シャツに合わせたジレのボタンを止めないことで、こちらもセクシーな装いに。インディゴのデニムは微ダメージ加工がこなれた風合いに。何重にも重ね付けしたアクセ類は、それぞれ細身のものを合わせることで主役級のストールを際立たせている。ミディアムヘアにサングラスと、艶やかなイメージにぴったりのコーディネイトだ!アクセのジャラ付けはスタイルを選ばないと、ただうるさいだけでまとまりの無いコーデになってしまう。また、中途半端に2~3つけるくらいなら、ジョニーのように大胆なジャラ付けに挑戦しよう!キレイにまとめるコツとしては、柄物のトップスを避けること。写真のジョニーも実践しているテクなので、ぜひ参考にしよう。

ストライプ×ボーダーの組み合わせを小物使いで上手くまとめる Johnny Depp (ジョニー・デップ)

ストライプ×ボーダーという、ファッションではご法度とされる組み合わせをサラりとやってのけてしまうジョニーのファッションセンスには脱帽だ。ボーダー柄のインナーにシャンブレーシャツ×ストライプ柄のジレをチョイス。ボトムはわずかにテーパードがかったダメージデニムで、裾もユルめにとってある。ジョニーお得意のアイウエアとハットの組み合わせはすっかりおなじみだ。また、腰から垂らしたバンダナや、ストールの3色使いなど、小物使いは相変わらずの上級レベル。さすがだ。ボーダー×ストライプの組み合わせで、コーデがちぐはぐに見えないのは、明暗のつけかたが非常に上手いからである。ボーダー柄は白×グレーとどちらも膨張色であるのに対して、ジレは黒で引き締め効果をはかり、かつストライプ柄自体はあまり主張せず、薄らと入っている。このコーディネイトはハイレベルなファッションセンスが凝縮された珠玉の1枚と言っても過言ではない。いきなりすべてを真似るのは相当難しいと思われるが、ぜひ、ポイントをしっかり抑えて挑戦していただきたい!

ブルゾン×ダメージデニムの組み合わせに腰巻きチェックシャツが映える Johnny Depp (ジョニー・デップ)

スエード地のブルゾンは、大人の落ち着きを表現できるブラウンをチョイス。中から覗かせるボーダーポロが新鮮だ。また、デニムはヒゲの入り方が特徴的な1本で、微ダメージ加工が施されている。それだけでは、やや重く見えがちになってしまうので、腰にブライトカラーのチェックシャツを巻いているのはさすがだ!腰に巻く位置はブルゾンの丈と調節して、だらしなくならない程度に。ポロシャツ×ブルゾンという異色の組み合わせを難なく着こなすジョニー。ポイントはニットキャップの下にまとったバンダナ。これとポロシャツのボーダー柄の色味を合わせることで、コーデ全体にまとまりが生まれる。基本的にはシックな装いなので、30代〜の落ち着いた男性で、いつもの定番コーデに少しスパイスを加えてみたい人にオススメだ!

チェック柄が映えるPコートをユルめデニムで引き立てる Johnny Depp (ジョニー・デップ)

彼のファッションでまず頭に浮かぶのは、アクセサリーのジャラ付け、ラフな格好。名作『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウそのものではないだろうか。そんないつものジョニーとはひと味違う今回のコーデ。サイズ感としてラフな印象は残しつつも、アウターにPコートをチョイスすることでコーデ全体がグッと引き締まる。大判のチェック柄なので他のアイテムとのバランスもいい。ハット×ウエリントンの組み合わせはすっかりおなじみだ。最近、ギャル男たちの間で、ジョニーのファッションがよく取り上げられている。彼のファッションは着こなし次第ではギャル男にも見えかねないのだ。こなれ感を上手く表現するためには、1つ1つのアイテムのディテールに気を配ることだ。安っぽく見える小物であればつけないほうがマシ。大人の余裕をスパイスに、若造たちに差をつけよう!

スエードジャケットと白パンの組み合わせ ドレスシューズでエレガントな仕上がりに Johnny Depp (ジョニー・デップ)

スエードのジャケッとをややオーバーサイズの白パンで着崩したカジュアルスタイル。ストールの複数使いや腰から垂らしたバンダナなど、小物使いに定評のあるジョニーのファッション。ダボッとした白パンは小僧っぽい印象を与えないように、ウエリントンとドレスシューズで引き締めている。狙いすぎない、あくまで自然なラフさがポイントである。また、ツバが広めのハットはAラインコーデによくマッチするぞ!白パンはジャストサイズのものを爽やかコーデで着こなすのが定番となりつつあるが、そんな風習を打破する斬新なコーディネイトだ。全体的には上質なイメージなので30代〜の方にオススメ。写真のジョニーをお手本に、ラフ×エレガントのバランスを体感していただきたい。そのためには、各アイテムの特徴とも言えるポイントをしっかり抑えておく必要があるぞ!