ブラックのレザーライダースはダブルのものを選ぶことによってコーディネイトにエッジがでる。ワークテイストのシャツは、アウターを主張させるための引き立て役と言ったところか。片側だけシャツインするスタイルも、セレブの間ではすっかりおなじみだ。ボトムには細身のリジットジーンズを組み合わせることでコーディネイトにきれいなVラインが形成される。また、ゴツめのブーツが男らしさを格段にアップさせている点にも注目だ。配色のバランスは決していいとは言えないが、アイウェア、アウター、バッグ、ブーツと各所にポイントで黒を配色することで全体がまとまって見える。男らしさとシンプルさとが同居しているこのスタイルは、マンネリ化したコーデから脱却を図りたい40代〜の読者にオススメだ。しかし、この手のコーディネイトは、サイジングが非常に重要となってくるので、その点だけは注意が必要だ。海外セレブや海外アーティストのファッションを紹介する【Celeb Choice】のホームページです。海外セレブやアーティストの着こなしや、トレンドのファッションアイテムを発信しています。
Wライダースジャケットにリジットジーンズ Daniel Day Lewis (ダニエル・デイ・ルイス)
ブラックのレザーライダースはダブルのものを選ぶことによってコーディネイトにエッジがでる。ワークテイストのシャツは、アウターを主張させるための引き立て役と言ったところか。片側だけシャツインするスタイルも、セレブの間ではすっかりおなじみだ。ボトムには細身のリジットジーンズを組み合わせることでコーディネイトにきれいなVラインが形成される。また、ゴツめのブーツが男らしさを格段にアップさせている点にも注目だ。配色のバランスは決していいとは言えないが、アイウェア、アウター、バッグ、ブーツと各所にポイントで黒を配色することで全体がまとまって見える。男らしさとシンプルさとが同居しているこのスタイルは、マンネリ化したコーデから脱却を図りたい40代〜の読者にオススメだ。しかし、この手のコーディネイトは、サイジングが非常に重要となってくるので、その点だけは注意が必要だ。ジレ×Tシャツ 小物使いが映えるモノトーンカジュアル Channing Tatum (チャニング・テイタム)
無地の白Tシャツに光沢感のあるジレを合わせたモノトーンスタイル。インナーの白Tシャツはやや浅めのVネックにすることで、だらしなくならず、ジレとの相性もいい。DIESELのパンツは、ポケットやサイドラインなど、細部に遊びが効いた1本で、コーデ全体に変化をつけている。また、キレイめのブーツにあえてざっくりとインすることで、上手くハズしている点はお見事!シンプルなコーディネイトになりがちなモノトーンスタイルには、ストールを合わせることで、縦長のシルエット×アクセントと、2つのメリットがプラスされるのでオススメだ。1つ1つのアイテムにこだわった、まさに気合いの入ったコーディネイトである。ポイントでのアクセントのつけ方や、ハズし方など、オシャレな要素がいくつも詰まっているので、ぜひ参考にしたい。シックな印象のモノトーンコーデは、やはり30代〜の大人な男性によく似合う。手持ちの小物を上手く使い分けて、自分なりのモノトーンスタイルを1つ考えてみてはいかがだろうか。ハットでアクセントをつけたシンプルミリタリーコーデ Hugh Jackman (ヒュー・ジャックマン)
身長が189cmあるという体格に恵まれたヒュー・ジャックマンだが、ファッションはかなりシンプルなものが多い。ロンTをヒジまでまくって男らしさを出しつつも、シンプルな無地Tなので大人なイメージを崩さない。デニムも色味を整えて、コーデ全体に落ち着きをプラスしている。トップス、ボトムともにシンプルな組み合わせなのでハットとサングラスでしっかりポイントづけしている点はお見事!このくらいのアクセントが、大人のセレブファッションにはちょうどいいのかもしれない。ある程度上背があって、かつオーラ(?)もあるような彼は難なく着こなしてはいるが、やはり普段、読者の方が参考にするときはもう少しわかりやすいアクセントづけをしたい。せめて、Tシャツの裾をベルトのバックルにひょい乗せするなど、コーデの上下にメリハリをつけるなどのテクは応用しよう!
渋いアイテムを揃えた休日ナチュラルコーデ Avan Jogia (アヴァン・ジョージア)
ヴィンテージ調のくたっとしたシャツがこのコーデの主役だ。袖を片方だけまくり、あえてルーズな印象を与えるテクニックは是非押さえておきたい。ユーズド感を上手く活かした絶妙なサイジングが彼のセンスの高さを伺わせる。こだわりのシャツから覗くプリントTシャツは、薄いワンポイントのプリントがキャッチーさをプラスしている。全体のバランスを考慮し、重心を下げる役割にもなっているダメージ加工のブーツカットデニムは、自然体な彼のキャラクターにぴったりはまっている。足元はブラウンのドレスシューズをチョイス。薄いソールでブーツカットとの相性も抜群だ。浅めにかぶったハット、首から下げたネックレスとサングラス、両手に無造作に巻かれたブレスレットと、小物使いが全身のゆるカジ感を一層引き立てる。
定番のアメカジスタイルにターコイズカラーのハットが個性的 Kid Rock (キッド・ロック)
ブラックのプリントTに、ややユルめのフレアデニムを合わせた。足元はキャメルのモカシンブーツで定番のアメカジスタイルに。しかし、これだと単調な色の組み合わせでシンプルすぎるコーディネートのまま。どこかでアクセントをつけたいので、写真のキッドは鮮やかなターコイズカラーのハットをプラスした。これだけでも、コーディネートがグッと洗練された印象になる。難しいカラーのアイテムではあるが、色数を押さえたコーディネートなのでスッと馴染む。Aラインシルエットにもピッタリなツバ広のハット。1つは押さえておきたいアイテムだ。
ボンテ―ジパンツと小物使いがインパクト抜群のハードロックスタイル Peter Marino (ピーター・マリノ)
全身ブラックでハードに固めた個性派コーデ。アクが強いアイテムをまとめて合わせることで1つ1つのアイテムが浮くことなく、統一感のあるスタイルに仕上げている。ハードなスタイルで一般ウケを狙うことは難しく、敬遠されがちであるが、彼ほどまでにオリジナリティを追求すれば他の追随を許さない、唯一無二のコーデにできる。トップスはタイトなブラックTで自慢の肉体を前面に押し出している。主役のボトムスは、無数に付けられたベルトがインパクト抜群のハードなアイテム。足元はボリューミーなブーツを合わせてワイルドにまとめた。レザーのポリスハットにサングラス、オープンフィンガーグローブと、小物使いでも徹底的にハード感を追求した。
ふんわり白カジュアルドレスに花柄の傘でガーリーな味付け Isabel Lucas (イザベル・ルーカス)
清楚な白のレースドレスを主役にコーディネイトしたガーリースタイル。ハイウエストな仕上がりなので、体のラインを美しく見せたり脚長効果を図ることができる。さらに、パステルイエローが可愛らしい花柄の傘は、どこかグリム童話に出てくるような少女を彷彿させる。甘〜くなりすぎないように、ハットとシューズにブラックを持ってくることで、適度にクールな要素をプラスしている点はお見事!それぞれのアイテムの特徴をしっかりと見極め、計算され尽くしたコーディネイトと言えよう。キュートな印象ながらも、自分のキャラをしっかり発揮したい人にオススメのコーディネイト。ホワイトのカジュアルドレスは、パーティやイベントなど、ちょっと背伸びしたオシャレがしたいときに最適!ぜひ挑戦してみよう。
センスが際立つ大人モノトーン Britney Spears (ブリトニー・スピアーズ)
真っ白なビキニがひときわ目を引くモノトーンコーディネイト。ワイヤーフレームのトップスはしっかりとホールドしてくれるので、胸の大きい方にオススメ。ボトムはホットパンツのようなスタイルがアクティブな印象に。足元のヒールと、胸元に合わせたゴージャスなネックレスがモノトーンスタイルのアクセントに。さらにつばの広いハットとデカサングラスの組み合わせで、セレブの大人ビーチスタイルの完成。シンプルな白のビキニでも、合わせる小物やシルエットにこだわることで周りと差をつけることができるぞ!
鮮やかなブルーのボタンダウンシャツとホワイトデニムの組み合わせ Eva Longoria Parker (エヴァ・ロンゴリア・パーカー)
ビビッドなスカイブルーが目を引くボタンダウンシャツはラフに開けた胸元と、ロールアップした袖が爽やかさを増している。ホワイトのスキニーデニムとの組み合わせは、まさにセレカジの定番色!足元はリラックスしたサンダルが正解。ティアドロップ型のサングラスにストローハットと、小物使いにも気を抜かないのがセレブ流。白のレザーバッグはデニムに合わせて。ブルー×ホワイトは爽やかコーデの定番だが、その配色比率を変えるだけで、様々なコーディネートが生まれる。その時の気分に合わせて、色々と挑戦してみよう。
個性の強いアイテムをブラック×グレーでモードにまとめ上げる John Galliano (ジョン・ガリアーノ)
難易度の高い、奇抜とも言えるすべてのアイテムを、全身に振り分けられたブラックカラーで奇抜ながらもすっきりとまとめあげたモードライクなコーデ。トップスはフロント部にベストのような切り替えの入ったセットアップシャツを一枚で着こなす。ボトムスはサルエル風のシルエットでリラックス感を演出。腰に巻いた異素材パッチワークのベルトがかなりの存在感を出している。この個性的なトップス、ボトムスをさらに引き出し、また全身の調整役となっているのがブラックで固められたシューズとハットのチョイスだ。ボリューム感のあるデザイン性の高いレザーシューズにタキシードハットとこちらもまたアクの強いアイテムを組み合わせるがブラックカラーを取り入れて色味で統一感を表わした。
デザイン性の高いトップスでセレブなリゾカジ Rosie Huntington-Whiteley (ロージー ハンティントン ホワイトレイ)
リラックスしたリゾカジスタイルなロージーの着こなし。胸元と肩が大胆に開いたデザイン性の高いトップスに、適度に味のあるデニム。スカートだと可愛くなりすぎるので、そこはデニムで決めている。また、ベルト・バッグ・ハットを茶系でまとめているが、暑苦しくなく全体的に爽やかな印象なのは、胸元を大胆に開けたホワイトカットソーのおかげ。ロージーは特にバストがあるわけではないが、自分の短所を上手に可愛らしくまとめあげたコーディネート。
ブルーカラーが鮮やかな変則アメカジコーデ B.o.B (ビー・オー・ビー)
シルエットはベーシックながらも、一点一点、細部にこだわりの光るアイテムを個性的な小物でアレンジした変則アメカジコーデ。トップスは濃紺のノースリーブのスタジャン。左胸のワッペンと背中にかけての切り替えしがポイントになっている。薄いブルーのシャツは肩から二の腕にかけて入ったチェックの切り替えをトップスとのレイヤードでチラ見せ。ボトムスはハードなダメージと色落ちが良いジーンズをチョイス。変形のサングラスと腰に付けたファーのアクセサリがコーデに遊び心をプラスし、オリジナリティを表現。ハットやウォッチは逆にシンプルなアイテムでメリハリをつけた。足元は個性的なアイテムに負けないよう、ボリュームのあるスニーカーをチョイスし仕上げた。
サイケデリックなプリントTを主役にまとめたブラックコーデ Adam Sevani (アダム・セヴァニ)
レインボーなゼブラ柄...ではなくレインボーな"ゼブラ"がプリントされたTシャツは、それ1枚でインパクト抜群!さらにアイウエアもデカフレームで存在感をしっかりアピールしている点はさすが。全身ブラックのコーディネイトにアクセントとしていれたG-SHOCKのホワイトが映える。ハットや時計、アイウエアと、小物使いが非常に洗練されたコーディネイトだ!ベースをブラックにすることで、難しいレインボーカラーのTシャツも難なく着こなすことができる。基本的に派手な柄モノを加えるときは、コーディネイトを引き算で考える必要がある。主張の強いアイテムを基準に、他のアイテムの余計な装飾を落としていくようにしよう。そうすることでコーデ全体がうるさくならず、キレイにまとまるぞ!
50年代ファッションを彷彿させる女優コーデ Kylie Minogue (カイリー・ミノーグ)
往年のオードリー・ヘップバーンをイメージさせる「女優コーディネイト」。清潔感溢れる白シャツの胸元をラフに開け、袖もざっくりと捲り上げる。フェザーがアクセントになったストローハットにサングラスを組み合わせることでこなれ感を演出。さらに、ボトムはジャストサイズのチノパンをハイウエストで。キャメル色の細ベルトもそれらしい。足元はロールアップしてウェッジサンダルを強調。爽やかな軽快感をアピールしている点はお見事!今期トレンドでもあるウェッジソールのシューズは、サンダルやパンプスなど幅広い展開を見せているのでぜひチェックしておこう。色数は少なく、アイテム自体もシンプルなので、絶妙なサイジングと着こなしが問われる上級者コーデと言えよう。デニムショーツにレオパード柄ハットでアクセントを Miley Cyrus (マイリー・サイラス)
グレーのVネックTシャツは無地の非常にシンプルなもの。あえてネックレスをつけないことで、胸元の色気を引き出している。デニムショーツはダメージ加工がこなれ感を演出してくれる。落ち着いたデザインのトップスに対して、ボトムスで遊びを加えたコーディネートと言えよう。足元はローテクスニーカーで夏らしく。さらに、レオパード柄のハットをプラスすることでオリジナリティを表現するとともに、セレブらしいインパクトのあるコーデに仕上げている。重ね付けしたブレスで統一感を出せば、浮いてしまう心配もない。あくまでアクセントとしての使い方なので、普段アニマル柄はあまり着る機会がないという人でも挑戦しやすい。シンプルなコーデをグッと際立たせてくれるアニマル柄はセレブ御用達のデザイン!
デニムonデニムのセットアップにBRIXTONのライトグレーハットでアクセントを Usher (アッシャー)
適度に色落ちしたデニムオンデニムのワイルドスタイル。さらにインナーまで色味を合わせることで、ブルーの配色比率が非常に高い仕上がりになっている。しかし、それだとコーデ全体が潰れた印象になってしまうので、差し色は欠かせない。アッシャーの場合、ラフなロールアップから時計とバングルを見せることで、軽快感をプラスしている。さらに、BRIXTONのハットや胸元を華やかに彩るハンカチなど、小物使いが光る。ベルトと足下はヴィンテージ感漂う色合いで合わせることでコーデに力強さをプラスしている。アクセントの付け方が非常に上手い、アッシャーのファッションセンスには驚愕だ。ラフなイメージも行き過ぎると清潔感のない野暮ったいコーデになってしまうが、そこをハットやハンカチでエレガントに仕上げるなど、バランスの取り方は非常に参考になる。ややフォーマル度をあげたい場合は、インナーをシャツ×タイに差し替えても面白いだろう。ハット×ウエリントンのお得意スタイルにジレを加えてエレガントな装いに Johnny Depp (ジョニー・デップ)
ジョニーお得意のハット×ウエリントンの組み合わせ。ハットは質感を重視したブラウンをチョイス。光沢感のある黒シャツは、ややオーバーサイズにすることで彼らしいゆったりとしたシルエットに。ただ、そのままではコーデがぼやけてしまうのでジレで締める。ダークトーンでシャツとの統一感を生むと同時に、前部と後部で質感の異なる、凝った1着だ。ベルトのバックルはあえて片方にずらすことによってオシャレ感をアップ!デニムも総柄プリントと、全身抜け目の無いファッションである。ジョニーのコーデは非常にゆったりとしたシルエットのものが多い。しかしそれでもだらしなく見えないのは、やはりポイントをしっかり抑えて、締めるところは締めているからである。アイテムそのものに見た目を引き締める効果があったり、配色でコントラストを魅せる場合もあったりと、色々なテクニックを駆使しているからこそできる上級者コーデなのだ。今後はそういったところを注意して分析してみよう!
ストライプ×ボーダーの組み合わせを小物使いで上手くまとめる Johnny Depp (ジョニー・デップ)
ストライプ×ボーダーという、ファッションではご法度とされる組み合わせをサラりとやってのけてしまうジョニーのファッションセンスには脱帽だ。ボーダー柄のインナーにシャンブレーシャツ×ストライプ柄のジレをチョイス。ボトムはわずかにテーパードがかったダメージデニムで、裾もユルめにとってある。ジョニーお得意のアイウエアとハットの組み合わせはすっかりおなじみだ。また、腰から垂らしたバンダナや、ストールの3色使いなど、小物使いは相変わらずの上級レベル。さすがだ。ボーダー×ストライプの組み合わせで、コーデがちぐはぐに見えないのは、明暗のつけかたが非常に上手いからである。ボーダー柄は白×グレーとどちらも膨張色であるのに対して、ジレは黒で引き締め効果をはかり、かつストライプ柄自体はあまり主張せず、薄らと入っている。このコーディネイトはハイレベルなファッションセンスが凝縮された珠玉の1枚と言っても過言ではない。いきなりすべてを真似るのは相当難しいと思われるが、ぜひ、ポイントをしっかり抑えて挑戦していただきたい!
登録:
投稿 (Atom)














