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ジレ×Tシャツ 小物使いが映えるモノトーンカジュアル Channing Tatum (チャニング・テイタム)

無地の白Tシャツに光沢感のあるジレを合わせたモノトーンスタイル。インナーの白Tシャツはやや浅めのVネックにすることで、だらしなくならず、ジレとの相性もいい。DIESELのパンツは、ポケットやサイドラインなど、細部に遊びが効いた1本で、コーデ全体に変化をつけている。また、キレイめのブーツにあえてざっくりとインすることで、上手くハズしている点はお見事!シンプルなコーディネイトになりがちなモノトーンスタイルには、ストールを合わせることで、縦長のシルエット×アクセントと、2つのメリットがプラスされるのでオススメだ。1つ1つのアイテムにこだわった、まさに気合いの入ったコーディネイトである。ポイントでのアクセントのつけ方や、ハズし方など、オシャレな要素がいくつも詰まっているので、ぜひ参考にしたい。シックな印象のモノトーンコーデは、やはり30代〜の大人な男性によく似合う。手持ちの小物を上手く使い分けて、自分なりのモノトーンスタイルを1つ考えてみてはいかがだろうか。

グレーのコントラスト使いが映えるミリタリーコーデ Hayden Christensen (ヘイデン・クリステンセン)

モッズコートを脱いだ際のコーディネイトにも気を抜かないのがクリステンセン流。インナーにはダークトーンの無地Tを。その上にライトグレーのカーディガンとストールをオンすることによって、コントラストを上手く表現している。ダメージ加工が施されたデニムをワークブーツにインすることで、ワイルドな印象に。きっちりブーツの中にデニムをインすると言うよりかは、ラフにブーツの上に乗せたという感じだ。サングラス×キャップでミリタリーを色を強めればよりこなれた風合いに。重圧感のある、しっかりとしたアイテムの組み合わせなので30代〜の男性にオススメしたいコーディネイトだ。

シャツをカーゴ&スニーカーで着崩したきれいめコーデ Gianluigi Buffon (ジャンルイジ・ブッフォン)

ホワイトのシャツとベージュのカーゴパンツをタイトすぎない絶妙なサイジングで合わせつつ、ストールとスニーカーで上手くハズしたカジュアルコーデ。トップスは清潔感のあるホワイトのシャツでシンプルにまとめて。袖を軽く捲ってさりげなくエッジを利かせている。あえて同色である白ベースのチェックストールを選択することでセレブ感をミックス。ボトムスは緩めのカーゴパンツをやや腰で履きこなす。程よいルーズ感がこなれた印象に。足元はキャンパス地のスニーカーで引き締めて。カーゴパンツのシルエットとの相性もばっちりだ。ここで定番のブラックのドレスシューズを合わせてしまうと、全体の軽さが生かされないので注意したい!

光沢感のあるブラックで決めたモードコーデにヌケ感をプラス Michael Lillelund (マイケル・リレルンド)

光沢感のあるセットアップでかっちりと決めながらも、色使いやキャンパスシューズのチョイスでオリジナリティを演出した上級コーデ。セットアップは光沢感のある生地にタイトすぎないシルエットがドレッシーなアイテム。生地感ならではのドレープが美しい。首に巻いたストールがユルさを演出し、全身が平面的になりがちなセットアップコーデのアクセントになっている。そして、なんといってもコーデの一番のポイントは、足元のアイテムチョイス。一見するとモードコーデにミスマッチとも思えるクリームホワイトのキャンパスシューズが、コーデに爽やかさとヌケ感を添えている。特にパーティーシーンなどで周りと差をつけたい方に是非参考にして欲しいテクニックだ。

レザーの質感で全体をまとめる小技 Matt Kemp (マット・ケンプ)

外人らしい色の組み合わせ。濃い紫色のパーカーにダーティーな印象の強いストレートデニム、足下はデニムに近い色のスニーカーをセレクトしている。持っているバッグの柄とパーカーの裏地の柄を揃えているところがお洒落だ。それだけだとキザな印象になってしまうので、迷彩カラーのストールを首に巻いて砕けたイメージにしているのもポイント。全体的にぼんやりしたカラーなのだが、バッグのレザーの質感がまとまりある雰囲気に変えてくれているのは覚えておきたい小技だ。

レザージャケット×スラックス 質感で差をつけた大人のオールブラックコーデ Jude Law (ジュード・ロウ)

ダブルのレザーライダースジャケットを主役に様々な素材感のアイテムをMIXした大人のブラックコーデ。無骨でワイルドな印象になりがちなブラックレザーにはストールをオンすることで適度な柔らかさをプラス。また、ボトムには上品かつエレガントなスラックスを選択することで、1つのコーディネイトに様々な素材が織り交ぜられている。足元は万能な黒スニーカーをチョイスすることで、全体をしっかりとまとめあげている。これだけ多種多様な素材感、質感のアイテムを組み合わせても統一感が生まれるのは、やはりすべてのアイテムをブラック1本に絞っているからこそ。単色コーディネイトでも、これだけ様変わりな表情が生みだせるジュード・ロウのファッションセンスはさすが!ぜひ参考にしよう。

HELMESのバーキンにファーストール、小物使いで魅せたセレブモードスタイル Alessandra Ambrosio (アレッサンドラ・アンブロジオ)

全体をグレートーンでまとめたシックなモードスタイル。ニット素材のトップスにスキニーデニムと、シンプルなアイテムの組み合わせに小物使いで変化をつけた。セレブ感漂うファーストールは、フェルト地のストローハットにティアドロップ型のサングラスを合わせることでこなれた印象に。アクセサリー類はシルバーで統一。ブレスレッドは細めのものを重ね付けして。エルメスのバーキンは、シンプルなデザインながらも抜群の存在感。一目見ただけでブランドがわかる洗練されたデザインは、コーディネートを選ばない万能さが売りだ。落ち着いた色合いのアイテムチョイスだが、ブラックを避けることによってコーディネートに軽さを出しているのはさすが。

ストライプ×ボーダーの組み合わせを小物使いで上手くまとめる Johnny Depp (ジョニー・デップ)

ストライプ×ボーダーという、ファッションではご法度とされる組み合わせをサラりとやってのけてしまうジョニーのファッションセンスには脱帽だ。ボーダー柄のインナーにシャンブレーシャツ×ストライプ柄のジレをチョイス。ボトムはわずかにテーパードがかったダメージデニムで、裾もユルめにとってある。ジョニーお得意のアイウエアとハットの組み合わせはすっかりおなじみだ。また、腰から垂らしたバンダナや、ストールの3色使いなど、小物使いは相変わらずの上級レベル。さすがだ。ボーダー×ストライプの組み合わせで、コーデがちぐはぐに見えないのは、明暗のつけかたが非常に上手いからである。ボーダー柄は白×グレーとどちらも膨張色であるのに対して、ジレは黒で引き締め効果をはかり、かつストライプ柄自体はあまり主張せず、薄らと入っている。このコーディネイトはハイレベルなファッションセンスが凝縮された珠玉の1枚と言っても過言ではない。いきなりすべてを真似るのは相当難しいと思われるが、ぜひ、ポイントをしっかり抑えて挑戦していただきたい!

スエードジャケットと白パンの組み合わせ ドレスシューズでエレガントな仕上がりに Johnny Depp (ジョニー・デップ)

スエードのジャケッとをややオーバーサイズの白パンで着崩したカジュアルスタイル。ストールの複数使いや腰から垂らしたバンダナなど、小物使いに定評のあるジョニーのファッション。ダボッとした白パンは小僧っぽい印象を与えないように、ウエリントンとドレスシューズで引き締めている。狙いすぎない、あくまで自然なラフさがポイントである。また、ツバが広めのハットはAラインコーデによくマッチするぞ!白パンはジャストサイズのものを爽やかコーデで着こなすのが定番となりつつあるが、そんな風習を打破する斬新なコーディネイトだ。全体的には上質なイメージなので30代〜の方にオススメ。写真のジョニーをお手本に、ラフ×エレガントのバランスを体感していただきたい。そのためには、各アイテムの特徴とも言えるポイントをしっかり抑えておく必要があるぞ!

Chloeのスタッズブーツはカラパンで遊びを効かせて Blake Lively (ブレイク ライヴリー)

アウターは、ウール地のナポレオンコートのようなデザイン。短丈と肩口のエポーレットが特徴的だ。首もとにはボリューム感のあるストールでアクセントを。シルエットがぼやけてしまわないようにダークトーンのものを選んでいるあたりはさすが。ボトムは鮮やかなブルーのカラーパンツで遊び心をプラス。スキニータイプなので脚のラインがキレイに保たれている。足元のブーツはスタッズ使いが可愛いクロエのもの。カラーパンツはやはりどうしても全体の中で浮いてしまいがち。そんなときに押さえておきたいポイントが2つある。1つは他のアイテムに同系色を持ってきて統一感を出すこと。もう1つは他の2つのアイテムでサンドイッチ状態にすることで、視覚的にキレイにまとまりを出すこと。ちょうど写真のブレイクのようにブーツ×バッグをブラウンで統一することによって、間のカラーパンツが飛び出て見えないように工夫がされている。ぜひ参考にしてみよう。

上品な青いマキシワンピでセレブ感を パリス ヒルトン (Paris Hilton)

マキシワンピにざっくりと編まれたストールのコーディネート。暑くなるにつれてファッション性は落ちてゆくが、1枚羽織るだけでもかなり印象は違う。また、細めのベルトでXラインを強調することにより、パリスのスタイルの良さが強調されている。そのベルトも、ハンドバッグ・ヘッドアクセと色を合わせているところがお洒落。小物使いもバッチリだ。そしてなんと言っても、光沢感のあるマキシワンピがセレブな印象を。あまりに質感が良すぎてドレッシーになるところを、ストールの生地感とサングラスの風合いでバランスを取っている。シルク素材等の高級マキシワンピを上品にカジュアルダウンさせた上手な着こなしではないだろうか。周りと差をつけたい時にオススメのコーディネートだ。

シャンブレーシャツにユルめのデニムを合わせたラフなサーフスタイル David Beckham (デビッド・ベッカム)

タイトめな作りのシャンブレーシャツは袖をラフにロールアップすることで男らしさを強調。さらに、ユルめに巻いたダークトーンのストールと、胸元から覗かせる白Tがエレガントな印象をプラスしてくれる。デニムはややゆったり目のものを合わせることで、キレイなAラインシルエットができている。足下をあえてサンダルで外すことによって、非常にリラックしたコーディネイトに仕上がるぞ!シャンブレーシャツは今期注目のアイテムの1つ。カジュアルにはもちろん、ドレスアップしたフォーマルなスタイルにもしっくりくるので、まだ手に入れていない方は早速チェックしよう。写真のベッカムのコーディネイトは非常にリラックスした印象だが、もう少し遊びを効かせたい場合は、総柄シャツなど華やかなイメージのアイテムを合わせたい。