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迷彩Tシャツにデニム×スニーカーのシンプルな組み合わせ Will Smith (ウィル・スミス)

カモフラ柄のTシャツは、彼の鍛え上げられた肉体美をより一層引き立てている。デニムはストレートタイプのもので、裾に少し余裕を出している。足下はウィルお得意の、ナイキのスニーカー。このくらいボリュームのあるスニーカーだと、ボトムのレングス1つでガラリと印象が変わってしまう。ノークッションだとバランスが悪いし、たるませすぎてもだらしなく見えてしまう。クシャっと少したまるくらいがちょうどいいのだ。キャップやバッグなどの小物も、ブラックに統一することでワイルドな中にも、どこかスマートさが伺える。1つ1つのアイテム自体はいたってベーシックななので、物足りなく感じる読者の方もいるだろう。肉体美に自信のある方であれば、スニーカーをワークブーツなどのゴツめのものに差し替えることで、男らしさに差がつくはずだ!

グラデーションで魅せるリラックスモノトーンコーデ Jude Law (ジュード・ロウ)

コーデの主役は、柔らかな風合いの素材とボーダーカラーがカジュアルながらも上品にまとめられたジャケット。長めに作られた袖口が生み出すドレープ感が美しい。インナーはホワイトのTシャツを合わせ、程よいユルさとリラックス感を醸し出しており、ボトムスにインすることでコーデに清潔感をもたせた。ボトムスはグレーで合わせ、トップスに比べ濃い色のものをチョイス。足元はブラックのローシューズでボリュームダウン。上半身から下半身にかけてグラデーションが濃くなっていくカラーバランスで、コーデ全体を引き締まった印象に仕上げている。手から下げたライトグレーのボストンがトップダウンのグラデーションの足元に明るさを添えている。

クールなアメカジストレートはブラックカラーのアイテムがポイントに Michael Sorrentino (マイク・ソレンティーノ)

パーカー×ジーンズ×スニーカーと、アイテムチョイスはベーシックなアメカジコーデにブラックカラーを全身に取り入れることで、コーデにクールさを演出している。トップスは薄手のさらっとした素材感のシンプルなプリントパーカー。首から下げたスターモチーフのネックレスがややポップな印象。ボトムスはインディゴブルーの色落ちデニムをゆったりと穿きこなす。そして足元はボリューム感のあるスケートシューズで決め、男らしいストリート感全開だ。小物は全てブラックカラーのものをチョイス。ワイルドさを引き立てるサングラス、後ろにかぶったすっきりとクールなキャップ、シンプルなショルダーと絶妙なバランスのそれぞれの役割はセンスの高さを伺わせる。

カラフルな色使いが夏らしいLAカジュアル Michael Sorrentino (マイク・ソレンティーノ)

あくまで基本はTシャツ×デニムのベーシックなスタイルなのだが、そこに様々なマイク流の色付けがされている。クリームイエローのプリントTは、ポップなデザインが可愛らしい。長めのロザリオネックレスがアクセントに。デニムはやや太めのストレートタイプを選択することで、コーディネイトにAラインを形成している。微ダメージ加工も◎ 足元はシンプルなスニーカーをチョイスしてアクティブな印象を与える。明るいトーンのキャップを加えれば、LA風の爽やかな仕上がりに。あまり多くの色を取り入れてしまうと、どうしてもコーディネイトにまとまりがなく見えてしまう。そんなときは全体のトーンで統一感を出すのがオススメだ。素材感と言い換えてもいいかもしれない。例えば、ヴィンテージテイストな味つけがほどこされたTシャツには、適度にウォッシュ加工が施されたデニムを合わせることでこなれ感を演出することができる。ぜひ、意識しておきたいポイントだ!

DIESELのデニムにNIKEのBLAZERでアクセントを Zac Efron (ザック・エフロン)

エキゾチックな女性のプリントが配されたロックTがインパクト抜群。そのままロックコーデに落とし込みたいところだが、ザックはそこからカジュアルな路線に切り替えている。ロック×カジュアルであえてミスマッチを誘ったザックのファッションセンスには脱帽だ!DIESELのデニムはフロント部が激しくウオッシュされ、アタリが出ているのが特徴的。テーパード調のシルエットが上品な装いに仕上げてくれる。さらに、足元に組み合わせたポップなカラーリングのスニーカーと柔らかいベージュ色のリュックの組み合わせが、カジュアル色をグンと強めてくれる。NIKEのBLAZERはどんなスタイルにも使い回せるので一足持っていると便利だ。年齢層問わず、幅広いシーンでオススメのカジュアルなスタイル。ただし、アクセサリーをジャラジャラ付けてしまうとコーデがうるさくなってしまうので、アレンジを加える際は引き算のコーディネイトをお忘れなく。

色違いのデニム×デニムをシンプルに着こなす大人のセットアップ Zac Efron (ザック・エフロン)

デニムのセットアップと言えば、基本的には上下のデニムの色味を揃えることでコーデに統一感を与える。しかし写真のザックは、ただでさえ難しいデニムオンデニムにおいて、上下色違いのデニムを合わせるという難度の高いコーディネイトを実現。まさにザックのファッションセンスが凝縮された、上級者の技ありコーデだ!ポイントは、ほとんどノンウオッシュに近いデニムを履くことで、ヴィンテージ加工を主張したいデニムジャケットと喧嘩させていないところ。また、バッグとボトムの色味を合わせることで、トップスが浮かない。スニーカーもボトムと素材感の違いを出すことで、しっかりと存在感をアピールしている。色違いのデニムオンデニムを成功させるためには、サラリと着こなすことも大切。「頑張りました!」感が出てしまうと、服に着られてしまう。そのためにも、ぜひ30代〜の読者の方に挑戦していただきたい。上手く着こなすことができれば、街で注目を浴びること請け合いだ!